どの車種を選ぶと良い?仕事別におすすめの社用車をご紹介!
2022.03.28
社用車を導入したいけど、どの車種を選べば良いか分からない。
そのような方のために、今回の記事では社用車におすすめの車種と、車種ごとにどのような仕事に適しているかについて解説します。
社用車におすすめの車種
今回はワゴン、セダン、ワンボックス、トラックの4つの車種の特徴を解説します。
|ワゴン
ワゴンは、車室が長く、後部を荷物入れとした作りが特徴です。
そのため、たくさんの荷物を運ぶ社用車としておすすめです。
おすすめワゴン1. プロボックス
プロボックスには、UVカット付きガラスが採用されており、荷物を日差しから守ることができます。
また、シートを前に倒すとフラットな空間を作ることも可能です。
手が届く場所にたくさんの収納があり、パソコンやお弁当が置けるテーブルが付いているなど、使い勝手がよいことが特長です。
配送をしながら営業活動をこなす方におすすめです。
車両本体価格: 1,491,000~2,014,000円(税込)
プロボックス | 神奈川トヨタ自動車
おすすめワゴン2. カローラ フィールダー
カローラ フィールダーは、低重心かつワイドなデザインで安定感があるほか、社用車らしからぬスタイリッシュさと重厚感が特長です。
また、燃費性能も優れており少ない燃料で遠くまで走ることができるため、長距離営業などが頻繁にある企業におすすめです。
車両本体価格:1,709,400~2,292,400円(税込)
カローラ フィールダー | 神奈川トヨタ自動車
|セダン
セダンは、乗る人の快適性を重視した車です。
高級感を与えるデザインから、タクシーに使われたり、社長など重役の送迎社用車として使われたりします。
おすすめセダン1. カローラ アクシオ
カローラ アクシオは、重厚感を感じさせる低くワイドな外観と、安心感のある広々とした車内空間が魅力的なコンパクトセダンです。
低燃費であることに加えて、なめらかな加速性と高い静粛性も兼ね備えているので、長時間の運転でも疲れにくいことが特長です。
車両本体価格:1,557,600~2,134,000円(税込)
カローラ アクシオ | 神奈川トヨタ自動車
おすすめセダン2. クラウン
トヨタのフラッグシップセダンであるクラウンは、長い歴史をもつ車ということもあり、役員車としても人気の車です。
クラウンのインパネの大半が、職人が手作業で作った表皮巻きであるように、クラウンには上質感・高級感を感じられる要素が、数多く詰まっています。
最先端テクノロジーによってカメラが道路標識を認識しディスプレイに表示するなど、安全運転につながる運転支援技術も搭載されており、高い安全性で乗る人みんなの快適性を追求しています。
また、ボディや足回りなどのバランスが整っており、正確なハンドリングも実現しています。
車両本体価格:4,899,000~7,393,000円(税込)
クラウン | 神奈川トヨタ自動車
|ワンボックス
ワンボックスは、エンジンがボンネットやトランクではなく、運転席の下などにあることが特徴です。
車体は大きいものの、ボンネットがないため運転しやすく、大人数・大容量の荷物を運ぶ社用車としておすすめです。
おすすめワンボックス1. ハイエース バン
ハイエース バンはクラス最大級の大きさで、荷室は大きく、荷物の積み降ろしがしやすい高さに設計されています。
また、シートはゆったりと配置しており、車内のいたるところに、収納や装備類も配置しています。
モデルによって定員人数が異なるので、どのような用途で使用するのかを検討した上で、モデルを選ばれてみてください。
車両本体価格:2,363,500~4,129,000円(税込)
ハイエース バン | 神奈川トヨタ自動車
|トラック
トラックは、これまで紹介してきたどの種類の社用車よりも積載量が大きいです。
多くの荷物や大きな荷物を長距離運ぶ社用車としておすすめです。
おすすめトラック1. ダイナ カーゴ
積み荷に合わせて選べる豊富な車種バリエーションが特徴です。
最新技術のDPR(※3)-Ⅱの搭載で、経済性にも貢献するグリーンディーゼル技術を採用しています。
車両本体価格:2,566,000~6,224,000円(税込)
(※3)DPR:Diesel Particulate active Reduction system
ダイナ カーゴ | 神奈川トヨタ自動車
おすすめトラック2. タウンエース トラック
最大積載量は800kg(※4)でたくさんの荷物を載せることができ、荷台スペースは広くて低床デッキとなっています。
少し高めのドライビングポジションで先が見渡しやすく、小回り性能も良いことが特長です。
車両本体価格:1,677,000~2,129,000円(税込)
(※4)4WDは750㎏
タウンエース トラック | 神奈川トヨタ自動車
おすすめトラック3. ハイラックス
ハイラックスは、ワイルドかつスタイリッシュな外観で自家用車としても人気の車種です。
また、パワフルな動力性能と頑丈なフレーム構造をしており、路面によって駆動方式を切り替えられるパートタイム4WDシステムを採用しています。
フレキシブルなシートアレンジでスペースを有効活用できるほか、走破性にも優れているため、荷物の配送でオフロードを運転する機会の多い事業の方におすすめです。
車両本体価格:3,527,000~4,312,000円(税込)
ハイラックス(SUV) | 神奈川トヨタ自動車
ご自身の仕事に合った車種の社用車を選ぼう!
ひとくちに社用車といっても、使用シーンや乗員によってピッタリの車は異なります。
ぜひこの記事を参考に、貴社に合う1台を選びましょう。
この記事で紹介した車種の他にも、トヨタには社用車にぴったりの車がたくさんラインアップしています。
社用車に関するご相談も承っておりますので、社用車の購入を検討されている方は、ぜひお近くの神奈川トヨタ自動車にお尋ねください。
お店を探す | 神奈川トヨタ自動車
社用車に関してのメリット・デメリットについてまとめた記事もございますので、ぜひこちらもご参考になさってください。
法人カーリースで社用車をリースするメリット・デメリット
【個人事業主の社用車導入に】購入とカーリースはどちらがおすすめ?
2022.03.26
個人事業主が社用車を導入する方法には、大きく二つの方法があります。
その方法は「購入すること」と「カーリースを利用すること」の二つです。
購入とカーリースの利用、どちらで社用車を導入するかを悩む個人事業主も多いですので、今回は、それぞれのメリットをご紹介していきます。
個人事業主には購入とカーリースのどちらがおすすめ?
カーリースを利用することと購入することには、それぞれに異なったメリットがあります。
今回は、カーリースを利用するメリットを3つ、購入することのメリットを3つご紹介しますので、個人事業主で社用車の導入を検討されている方はぜひご参考になさってください。
┃カーリースを利用するメリット
「コスト管理がしやすい」「手間がかからない」「サポート体制が整っている」。
個人事業主がカーリースを利用する場合、上述3つがメリットとしてあげられます。
コスト管理がしやすい
カーリースを利用するメリットの一つが、コスト管理のしやすさ。
購入する場合であれば、メンテナンス代や車検費用など月によって車両にかかるコストが変動します。
しかしカーリースであれば、ガソリン代と駐車場代等を除くさまざまな費用が全て含まれた月額料金制ですので、毎月のコスト管理がしやすいです。
その上、カーリースであれば初期費用が必要ありません。
初期費用としてまとまった資金が不要なので、負担をかけることなく社用車を導入できます。
手間がかからない
個人事業主がカーリースを利用することで得られるメリットの二つ目は、手間がかからないということ。
税金の支払いや保険の手続きなどについては、カーリースを利用する個人事業主が行う必要はありません。
また、車両のメンテナンスについても同様に個人事業主が行うべきことは少ないです。
整備する工場はカーリース業者が手配をし、プランによっては車検の時期やオイル交換の時期も業者から通知をするようなサービスもあります。
サポート体制が整っている
サポート体制が充実している面でも、個人事業主にはカーリースがおすすめです。
「どのような契約にすれば良いのか」「どのようなオプションをつけると良いのか」など、社用車を導入する場合には分からないことも多く出てきます。
また、導入後には突発的な不具合が生じたり、車両の設備で不明点が出てきたりすることもあります。
カーリースを利用すれば、業者が個人事業主それぞれの車両選びをサポートし、不明点があれば都度対応をするので、個人事業主の方は安心して社用車を導入することが可能です。
┃購入するメリット
社用車を購入するということは、要するに、車両の保有者が個人事業主になるということです。
購入することのメリットとしては、「支払総額が安くなる」「制約を気にする必要がない」「車のカスタマイズが可能」といったことがあげられます。
支払総額が安くなる
支払総額が安くなることが、購入するメリットの一つ目です。
頭金や車検、税金の支払いでまとまった資金を準備する必要はありますが、その他に必要なのはガソリン代や駐車場代などの維持費だけであり、長い期間利用すればするほど支払総額が安くなります。
制約を気にする必要がない
二つ目のメリットは制約についてです。
購入すれば、契約期間や距離制限などの制約が発生しないため、自由に社用車に乗ることが可能。
そのため、10年や20年といった長期間乗れることはもちろん、東京大阪間など、長距離移動が多い個人事業主の方でも安心して社用車を利用できます。
また、何らかの事情によって車の乗り換えが必要な場合には、すぐに売却をして別車両を購入することも可能です。
車両のカスタマイズができる
事業の関係上、ラゲージスペースやシートに変更を加えるなど、車両をカスタマイズしたいという個人事業主の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
社用車を購入するメリットの三つ目には、車両をカスタマイズできることがあげられます。
カーリースを利用した場合の車両の保有者は業者になりますが、購入をした場合の保有者は個人事業主となるため、自由度高く車両を使いたい方には、購入をして社用車の導入をすることがおすすめです。
安心を求める個人事業主にはカーリースの利用がおすすめ
「コスト管理がしやすい」「手間がかからない」「サポート体制が整っている」などのメリットがあるカーリース。
「支払総額が安くなる」「制約を気にする必要がない」「車両のカスタマイズができる」などのメリットがある購入。
車両に詳しい方や、長期間同じ車両に乗車される方には購入がおすすめですが、車両に関するサポートを求める方や、手間をかけずに車両を準備したい方にはカーリースの利用がおすすめです。
弊社神奈川トヨタ自動車では、社用車の導入に関するご相談も受け付けておりますので、どのような方法で社用車を導入しようかとお悩みの方は、ぜひ一度ご相談くださいませ。
お問い合わせはこちら | 神奈川トヨタ自動車
社用車導入の参考に!リースと購入のメリットを徹底比較!
2022.02.16
社用車の導入方法は、主に、リースと購入の2種類があります。
どちらの手段もそれぞれにメリットがありますが、何がどう違うのか、自社にぴったりの導入方法はどちらなのか、迷われる方も多いのではないでしょうか。
今回は、この2つの導入方法のメリットを比較しながらご紹介します。
社用車導入の際のリースと購入のメリットを徹底比較!
リースと購入は、社用車導入の際に検討される主要な選択肢です。
導入方法のリースとは、その名の通り、毎月のリース料を支払うことで車を借りることができるサービスです。
今回は、リースと購入のメリットを徹底的に比較してご紹介します。
|導入費用を比較!
社用車の導入を決める上で最も重要なポイントである価格。
車は単純に車体価格だけでなく、税金や保険料などの維持費を統合した価格で比較することが大切です。
リースは、メンテナンスリースの場合、車体価格に維持費などの管理業務費用を含めた金額を契約年次分の月割りで支払う方法のことをいいます。
大きな初期費用がかからないため、手持ちの資金を他に回すことができる他、月に決められた金額を支払うだけでよいため、経理の平準化を実現します。
購入は、車体価格をはじめとする初期費用を一気に払う必要があるため、初月の投資が大きくなります。
しかし、車が自社の資産になるため、リースと比べて総合的な費用は安く抑えることができます。
コスト面でいうと、購入資金が自己資金で賄える企業や、総合的な費用を安く抑えたい企業には購入がおすすめで、合理的な金額で社用車の導入をしたい企業や、経理を平準化して導入したい企業にはリースがおすすめです。
|管理業務を比較!
社用車の管理業務は、契約時だけでなく、維持管理費の支払いや車検の手配など多岐にわたり、予想以上の手間がかかります。
リースの中でもメンテナンスリースの場合は、リース会社が契約時の手続きや保険、車検の手続き、整備や車検の手配など、さまざまな面で代行してくれます。
プランを決めるだけで、あとはリース会社に任せられるため、自社の人員を車の運用に割かずに済みます。
購入は、車体の購入から運用に至るまで、ほぼすべてを自社内で担う必要があります。
加えて、月によって車検や税金といった維持費が発生するため、月の支払いに差が出やすくなります。
|メンテナンスを比較!
手厚いメンテナンスサポートは、車を購入するうえで安心の材料になります。
社用車ともなれば、不測の事態を避けるための念入りなメンテナンスが欠かせません。
リースは、メンテナンスを含んだプランを選択することで、車検や消耗部品の交換などメンテナンスにかかる手間を抑えることができます。
また、定期点検以外にも、オイル交換などの日常点検まで、リース会社が代行してくれます。
契約する会社によっては、複数のメンテナンス箇所から好きな箇所を選んでメンテナンスできるため、利便性も抜群です。
購入は、購入時に契約するプランにもよりますが、基本的に日常の点検は自社で行う必要があります。
余分なキャッシュアウトが不要な企業には購入がおすすめで、管理業務を削減したいという企業にはリースがおすすめです。
|自由度を比較!
最後の比較ポイントは、車の活用における自由度です。
リースは、リース会社から車を借りているため、カスタマイズ等は契約の範疇で行う必要があります。
また、リースには決められた契約期間や規約があるため、途中解約などイレギュラー時には違約金が発生する可能性があります。
対して購入は、車がその会社の完全な所有物となるため、事業に合わせたカスタマイズや塗装が可能です。
事業車等で自社に合ったカスタマイズを行いたい場合には購入がおすすめで、カスタマイズ等の必要が無く、利用頻度や走行の計画が立てやすい企業にはリースがおすすめです。
社用車導入の際のリースと購入のメリットを比較しました!
リースと購入には、それぞれに多様なメリットが存在します。
ぜひこの記事を参考に、自社にあった導入方法を選んでみてはいかがでしょうか。
神奈川トヨタ自動車では、法人企業様向けのカーリースプラン「おまかせプラン」を実施しております。
3種類の乗用車と5種類の社用車から契約車種を選択できるほか、神奈川トヨタ自動車のお店であれば、どこでもメンテナンスが可能です。
興味のある法人様や個人事業主様は、ぜひ下のページから詳細をご覧ください。
法人企業様向けカーリース「おまかせプラン」 | 神奈川トヨタ自動車
こちらの記事では、カーリースで利用可能な人気の法人向け車種をご紹介しておりますので、カーリースをご検討の方はぜひご参考になさってみてください。
カーリースで利用できる!トヨタで人気の法人向け車種3選
新車導入でどれを選ぶ?トヨタの人気社用車ランキングTOP5
2021.11.22
「新しく社用車を導入したい」とお考えの方も多いでしょう。
トヨタでは、ハイエース バンやプロボックスを代表として、いくつかの社用車を揃えています。
今回の記事では、トヨタの人気社用車をランキング形式でご紹介しますので、社用車導入の参考になさってみてください。
トヨタの人気社用車をランキング形式でご紹介
・ハイエース バン
・プロボックス
・タウンエース バン
・ピクシス バン
・カローラフィールダー
今回ランキング形式でご紹介する社用車は上述の5車種です。
ここからは、それぞれの車種の魅力と特徴をご紹介していきます。
┃社用車ランキング第1位: ハイエースバン
社用車ランキング第1位は「ハイエース バン」。
1967年に誕生した「ハイエース」は長い歴史を持つ車種であり、世界各国で高い信頼性と広い室内が高く評価されています。
「荷室長3000mm × 荷室高1320mm × 荷室幅1520mm」という広々としたラゲージスペースは、貨物運搬が必要な企業には大きな魅力であり、食料品の配送や教育機関への教材の配送など、数多くの企業が社用車として導入しています。
日々貨物運搬の業務を多く抱えているという企業は、貨物運搬に優れたハイエース バンの導入を検討されてみてはいかがでしょうか。
ハイエース バンの詳細はこちら | 神奈川トヨタ自動車
ハイエースの魅力はこちらの記事で詳しく紹介しています。
今回ご紹介したハイエース バン以外にも、「ハイエース ワゴン」と「ハイエース コミュータ」の特徴もご紹介していますので、ぜひ併せて参考になさってみてください。
【法人カーリース】商用車として不動の人気を誇るハイエースの魅力とは
┃社用車ランキング第2位: プロボックス
社用車ランキング第2位は「プロボックス」。
ライトバン市場で人気の高いプロボックスは、WLTCモードで22.6km/L(ハイブリッド)の高い燃費性能と、1800mm×900mmのコンパネを平積みできるほどの広い車内空間が特徴です。
また、自家用車として乗るにも不足がないほどの乗り心地の良さを実現していますので、従業員の営業活動中の移動も快適に過ごしてほしいとお考えの方は、ぜひプロボックスを社用車に導入されてみてはいかがでしょうか。
プロボックスの詳細はこちら | 神奈川トヨタ自動車
┃社用車ランキング第3位: タウンエースバン
社用車ランキング第3位は「タウンエース バン」。
タウンエース バンはハイエース バンよりも一回りコンパクトであるため、細い道や狭い曲がり角でも問題なく走行可能です。
また車両本体価格は1,819,000 円(税込)からと、社用車の中ではお求めになりやすい価格なのも魅力のひとつです。
ジャストサイズのミニバン社用車を導入したい方には、タウンエース バンがおすすめです。
タウンエース バンの詳細はこちら | 神奈川トヨタ自動車
┃社用車ランキング第4位: ピクシスバン
社用車ランキング第4位は「ピクシス バン」。
ピクシス バンは軽社用車として人気の高い車種であり、乗り降りがしやすい形状で、車内の隅々にまで荷物を積載できることが大きな特徴です。
また軽自動車であるため、ミニバンタイプの社用車よりも小回りが利きやすく、バックでの駐車がしやすいという特徴もあります。
車両本体価格は940,500 円(税込)からで、小売店を営む方などちょっとした配達が必要な方におすすめです。
ピクシス バンの詳細はこちら | 神奈川トヨタ自動車
┃社用車ランキング第5位: カローラフィールダー
社用車ランキング第5位は「カローラフィールダー」。
乗用車の人気ランキングでも上位に入るカローラフィールダーは、乗り心地の良さや燃費性能の高さ、伸びやかで格好良いデザインが特徴的な車種です。
またラゲージスペースも広々としており、後部座席を出した通常時で407L、後部座席を格納すれば872Lもの荷物を乗せることができます。
長距離の移動が多い企業には、乗り心地や燃費性能、ラゲージ容量などのバランスが優れたカローラフィールダーの導入がおすすめです。
カローラフィールダーの詳細はこちら | 神奈川トヨタ自動車
人気ランキングを参考にそれぞれに合った社用車の導入を!
・ハイエース バン
・プロボックス
・タウンエース バン
・ピクシス バン
・カローラフィールダー
今回は、上述の人気5車種をランキング形式でご紹介しました。
貨物の運搬におすすめのハイエース バンや、長距離移動を伴う仕事におすすめのカローラフィールダー。
会社の事業や社用車の使用用途によって、おすすめの社用車は変わります。
ぜひこの人気ランキングを参考にして、ご自身の会社に合った1台を見つけてみてください。
今回ご紹介した5車種のご試乗や、社用車導入のご相談も受け付けておりますので、気になることがございましたらお気軽にご連絡くださいませ。
お問い合わせはこちら | 神奈川トヨタ自動車
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