
自動(被害軽減)ブレーキの
検知機能をアップグレードできます!
自動(被害軽減)ブレーキの
検知機能をアップグレードできます!

※歩行者[夜]・自転車運転者[昼]は対象外です。
プリクラッシュセーフティ
昼間の歩行者検知機能追加キット
¥9,680[税・取付工賃込み]
プリクラッシュセーフティ 昼間の歩行者検知機能追加プログラム
付属品
・取扱書【追補版】
・ステッカーセット4枚
※保証については、車両に搭載されている保証書をご覧ください。
本商品を購入することによる保証期間・条件の変更はありません。
詳細につきましては、販売店スタッフまでおたずねください。
アップグレード後の
プリクラッシュセーフティの働き
アップグレード後の
プリクラッシュセーフティの働き


衝突の危険がある時
ブザー・ディスプレイ表示で警報
レーザーレーダーと単眼カメラで前方の車両や歩行者を検知。
衝突の危険をドライバーにお知らせ。ブレーキの操作を促します。
衝突の危険をドライバーにお知らせ。ブレーキの操作を促します。


ブレーキを踏んだ場合
「プリクラッシュブレーキアシスト」作動
強力な制動力が得られるように、ドライバーがブレーキを踏んだ力をアシストします。


ブレーキを踏めなかった場合
自動(被害軽減)ブレーキ
(プリクラッシュブレーキ)作動
自動(被害軽減)ブレーキは、歩行者に対しては約10~65km/hの速度域で作動し、衝突回避をサポート、または被害軽減を支援します。
また、車両に対しては、約10~80km/hの速度域で作動します。
※例えば、歩行者との速度差が20km/hの場合は、自動(被害軽減)ブレーキにより約20km/hの減速を行い、また、停止車両に対し、自車速度が30km/hの場合は自動(被害軽減)ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避または被害軽減をサポートします。
また、車両に対しては、約10~80km/hの速度域で作動します。
※例えば、歩行者との速度差が20km/hの場合は、自動(被害軽減)ブレーキにより約20km/hの減速を行い、また、停止車両に対し、自車速度が30km/hの場合は自動(被害軽減)ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避または被害軽減をサポートします。
対象車種
※グレード・装備により対応できない場合があります。
対象車種
※グレード・装備により対応できない場合があります。

アクア
2015年11月~2018年4月

ヴィッツ
2015年6月~2018年5月

ノア
2016年1月~2019年1月

ヴォクシー
2016年1月~2019年1月

エスクァイア
2016年1月~2019年1月

シエンタ
2015年7月~2018年9月

プロボックス
2016年8月~2018年11月

サクシード
2016年8月~2018年11月

ポルテ
2016年6月~2019年7月

スペイド
2016年6月~2019年7月

JPN TAXI
2017年10月~2019年3月

カローラアクシオ
2015年3月~2021年9月

カローラフィールダー
2015年3月~2021年9月
※保証については、車両に搭載されている保証書をご覧ください。本商品を購入することによる保証期間・条件の変更はありません。詳細につきましては、販売店スタッフまでおたずねください。
※掲載情報は2021年9月時点のものです。
※掲載情報は2021年9月時点のものです。
■警報は対車両の場合は自車速度約15~140km/hで作動、対歩行者〔昼〕の場合は自車速度約15~65km/hで作動します。
■プリクラッシュブレーキは対車両の場合は自車速度約10~80km/hで作動、対歩行者〔昼〕の場合は自車速度約10~65km/hで作動します。
また、道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱書【追補版】をご覧ください。
■数値は社内測定値。
■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。機能に頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って、安全運転を心掛けてください。
■故意に車や壁に向かって走行するなど、システムの作動を確認する行為は大変危険です。絶対におやめください。
■本システムの詳細につきましては、取扱書【追補版】をご確認ください。
■公道を走行する時は、法定速度や制限速度を順守してください。
■プリクラッシュブレーキは対車両の場合は自車速度約10~80km/hで作動、対歩行者〔昼〕の場合は自車速度約10~65km/hで作動します。
また、道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱書【追補版】をご覧ください。
■数値は社内測定値。
■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。機能に頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って、安全運転を心掛けてください。
■故意に車や壁に向かって走行するなど、システムの作動を確認する行為は大変危険です。絶対におやめください。
■本システムの詳細につきましては、取扱書【追補版】をご確認ください。
■公道を走行する時は、法定速度や制限速度を順守してください。