トヨタモビリティ神奈川 中古車タウン大和







住所
神奈川県大和市深見西6−7−23
FAX
営業時間
ショールーム
10:00~19:00
整備受付
10:00~17:30
定休日
毎週月曜日・火曜日 ※除く祝日
定休日
毎週月曜日・火曜日 ※除く祝日
営業日カレンダー
- 中古車(U-Car)
- サービス
- 軽自動車
- バリアフリー/フラットフロア
- バリアフリー/多目的トイレ
- WiFi
- AED
- ベビーシート(おむつ交換用シート)
- キッズコーナー
- 充電スタンド

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中古車タウン大和

皆さん、こんにちは。 トヨタモビリティ神奈川、 「中古車タウン・大和」です。 本日は、最近流行っている(と言われている)「低山ハイク」です。 ポイントは「安・近・短」。 ・険しい所がないので安心して歩ける ・自宅から近い ・歩く距離が短いので体力的にラク そしてやっぱり、 標高が低くても、満足度アリ♪ な山! そこで今回選んだのが、 三浦半島最高峰! 横須賀の大楠山(おおぐすやま・標高241.3m)です♪ メジャーな登山コースは 三浦半島の西側にある「秋谷」方面から登るルートや、 中央の「衣笠」方面からなどがありますが、 今回は「横須賀・しょうぶ園」方面から。 しょうぶ園の駐車場(340円/時間)を利用して、 大楠山周辺を歩く計画です。 駐車場から登山道入り口までは、約1km。 通称"横横"をくぐったところから、山歩きが始まります♪ ▼登山道入り口への案内看板がところどころにあります。"横横"をくぐった先に登山道入り口がありました。 登山道入り口手前にあるトイレは、地元の方が掃除をしてくれているので中はとってもキレイで安心して利用できます。 登山道入り口からすぐに、木や草が生い茂る1本道となります。 山頂までは1kmほどですが、この状況がずっと続きます。 イメージは、さながら"ジャングル"です。 しかも今日は、 梅雨明けを思わせる晴天+暑さ! 風もなく湿気が多いため、少し歩いただけで汗だくです! たとえ低山とは言え、体力の消耗が激しくて、 大楠山を越えて西側の海へ・・・、などという当初の目論見は諦めて、 大楠山山頂からとんぼ帰りすることにしました。 ▼何かのアトラクションのような石の橋が出現! ▼基本的に登りはずっと階段です。とても滑りやすいです。 ▼ジャングルっぽいアイテム。靴の先にいるのはヘビではなくミミズ。何かが潜んでいそうな"うろ"。 暗闇に艶やかに光る花「トキワツユクサ」。そして、ジャングルと言えば「シダ」。 ▼登山道入り口から1時間ちょっとで大楠山山頂に到着。山頂の展望台は、老朽化のため使われていませんでした。 今回は期せずして "ジャングルトレッキング"風の山行となりました。 ただ、うっそうとした風景に 「冒険感」を存分に楽しめました♪ 暑熱順化が進んだ段階で、 再びチャレンジするつもりです! ▼駐車場に戻ってから、せっかくなので「横須賀・しょうぶ園」に立ち寄りました(入園料320円)。 いろいろな品種の花しょうぶが楽しめます。これまた期せずして、いい思いができました。 それにしても、 この突然の暑さに、 カラダがついていけません! 今回は 充分な水分+ミネラル補給をしながら歩きましたが、 カラダへの負荷は相当なものでした・・・。 そして同様に、クルマにも負荷がかかる季節です。 特にエアコン稼働が本格的になるので、 その分電力の消費も多くなり、 結果、バッテリーの負荷が増えます。 4年以上使っているバッテリーや、 短距離走行(ショートトリップ)が多い方は 要注意! バッテリーが弱っている可能性があります! ただし、バッテリーが弱っていても 前兆が無いのが最近のバッテリーの特長。 昨日までは何ともなかったのに、 朝、出かけようとしたらバッテリーが上がっていて出かけられない・・・、 といったことが多いようです。 バッテリーの点検は テスターが無いと正確な点検ができません。 当店では、バッテリーはもちろん、 タイヤの空気圧やエンジンオイルの状態などの、 無料点検を実施しております。 ご予約いたたければスムーズに作業できますので、 気になる方はご連絡ください。 ▼バッテリーの状態を無料で診断いたします。ハイブリッド車の場合、補機バッテリーがトランクやリアシートの下にある場合がありますので、 お時間をいただく場合がございます。ご了承ください。 本日もお立ち寄りいただき、 ありがとうございました! ( フロアアドバイザー:田中 ) バッテリー上がりは冬だけでなく、夏場でもバッテリー上がりは頻発しています。 ロードサービスの出動理由第1位が、バッテリー上がりです。 バッテリー上がりによる出動の割合は全体の約4割。 2位であるタイヤパンク(約2割弱)の2倍以上です。 【JAF調べ 】
中古車タウン大和

いよいよ梅雨に入りました。 しばらくは"じめじめっ"とした日が続きます。 天気が悪いと、せっかくの休日でも 出かけるのがおっくうになります。 それでもウチでゴロゴロして過ごすのはもったいない・・・。 そんな時は、近くの公園に出かけることにしています。 というわけで、今回は、 川崎市多摩区の「生田緑地」に出かけてみました♪ 生田緑地には、 そろそろ見納めの「しょうぶ園」や、 これからが本番の「あじさい山」。 しっとりとした緑に包まれる「メタセコイヤの林」など、 花や緑が楽しめるエリアが多く、 とても癒されます♪ 他にも「岡本太郎美術館」や「宙と緑の宇宙館」など、 ひとりでぶらっと出かけても、大満足な場所なんです♪♪ 本日は「あじさい山」をメインに、 生田緑地で過ごしてみました。 ▲東側の入り口です。駐車場もあります。入り口にあるビジターセンターの玄関には、園内で伐採した木を、薪にして販売しています。 ▲入り口よりすぐの場所にある「しょうぶ園」。アジサイとともに梅雨の風情を演出する花です。 ▲科学館は月曜は定休でした。科学館の向いに、昭和23年から東北線で使われてた客車が展示されています。中に入ることもできます。 ▲標高84mの「枡形山」山頂。山頂にある展望台からは、天気が良ければ最高の眺めが望めます。 ▲生きる化石植物として有名な"メタセコイヤ(アケボノスギ)"に囲まれた「奥の池」。ウシガエルが鳴き始めています。 ▲東口から歩くと一番奥にある「岡本太郎美術館」。そのシンボルタワー「母の塔」には、16体の人形が躍動(動いてはいませんが)しています。 ▲遠足で訪れていた園児が、一生懸命並べていた梅の実。その姿にちょっと感動・・・。 ▲「あじさい山」のアジサイ。いろいろな種類のアジサイが楽しめます。見頃はもう少し先(6月9日現在)かも知れません。 ▲帰り際に雲の切れ目から、一瞬、陽が差し込みました。ただし、このあとすぐに雨・・・。 「あじさい山」でのんびり過ごし、 そろそろお昼なので帰ろうかと駐車場に向かっている時、 天気予報通り、パラパラと雨が降り始めました。 帰りは雨のドライブとなりましたが、 やっぱり気になるのは「視界」です。 ワイパーゴムの劣化や、ガラスの汚れなどで、 前方のクリアな視界が妨げられると、 運転に集中できず、とても危険です。 そこでおススメしたいのが フロントガラスの「はっ水コーティング」です♪ フロントガラスにはっ水コートを施すことで、 雨粒が付きにくくなるばかりか、 走行することで付いた雨粒が"パッ"と飛んでいきます! これでクリアな視界が確保できる、というわけです♪ 先月も紹介しましたが、 当店の新メニュー「QMIスーパーファインビュー」は、 これからの季節、安全なドライブには絶対欠かせない 「良好な視界確保」を実現してくれます。 詳しくは→コチラ はっ水効果持続期間は約1年。(使用状況や使用環境により異なります) 熟練のスタッフが丁寧に仕上げますので、 ぜひ、ご利用ください。 ※QMIスーパーファインビュー施工販売価格 フロントガラスのみ 9,460円 フロント+リヤ 14,080円 フロント+サイド2枚 14,080円 他に「フルセット」も用意しております。
中古車タウン大和

皆さま、こんにちは。 トヨタモビリティ神奈川、 中古車タウン「大和」です。 今回も山登りです。 今回は、 山梨の笹子トンネルの北側に位置する、 「大菩薩嶺:標高2,057m」です。 新緑の尾根歩きと遠景の富士山が楽しめる、 今の時期、最高の登山ルートなのです♪ 分かりやすいアクセスルートは、 まず中央道「大月」インターで降り、 国道20号・笹子トンネルを抜けて「道の駅・甲斐大和」へ。 道の駅から国道20号線を700mほど北に走った先に、 「嵯峨塩、天目、田野」と地名が3つ書かれた看板がありますので、 そこを右折。 あとはひたすらに約20km登れば、 大菩薩嶺への登山口のある「上日川峠・ロッジ長兵衛」に到着します。 今回はここで1泊(テント泊)して、 次の日の早朝から歩き、 周回ルートで、「大菩薩嶺、尾根道、大菩薩峠」を巡ってきました。 来月には梅雨に入ると思われるので、 山を歩く機会は少し減ると思います。 今回の山歩きは、 梅雨前の区切りとしては最高のコンデイションとなりました♪♪ ▲山歩き前日、ロッヂ長兵衛が管理するテント場に泊まりました。この日は上日川峠の駐車場には、クルマはゼロ。ロッヂのスタッフも「今日はいったん帰ります」とのことで、標高約1,600mの山中にひとりで過ごすことになりました。晩ご飯はルーロー飯にしました。(他の甘いものが多いですが・・・) ▲早朝、朝日が新緑に当たり始めました。 ▲道端にひっそりと咲くタチツボスミレ。ミネザクラ(?)は見納めでしょうか。 ▲今回、至るところで見られたコナラ(?)の芽吹き。朝日に照らされて、イキイキしてます。 ▲登りには急登の「唐松尾根」を歩きました。振り返ると遠景に富士山、手前に大菩薩湖(上日川ダム)が望めました。 ▲唐松尾根を登り切ったところにある「雷岩」の標。ここを左(北)へ10分ほど登ると「大菩薩嶺・2,057m」に到着します。展望がないので、頂上なのに人気は今ひとつ。 ▲いよいよ始まった尾根歩き。写真ではわかりにくいのですが、画面左側にずっと尾根道が続いています。富士山を眺めながらの尾根歩きです。 ▲尾根道も終盤。眼下に介山荘(大菩薩峠)が見えました。 ▲初夏の日差しに映える新緑。強い生命力を感じます。 ▲テント場に帰ってきました。干しておいたシュラフを回収して撤収です。帰り道。電光掲示板の温度計は「33℃」を示していました。この日(5月20日・大月)は とても暑かったのです。 さて、そろそろ雨が多い季節となります。 気になるのはやっぱり、視界です。 エアコンが装備されていますので、 ウインドウの内側が曇ることは少ないのですが、 ガラス面の外側に水滴がまとわりついて、 視界が悪くなることが往々にしてあります。 対策として効果的なのは、 ガラスの「はっ水コーティング」です。 ガラス面に付着した水滴が素早く流れてくれるので、 クリアな視界が確保されます。 そして! 今シーズンはより強力な 「はっ水コーティング」メニューが登場しました! 「QMI スーパーファインビュー」です。 はっ水効果が約1年の、長寿命はっ水を実現! さらに、ちょっと先の話ですが、 冬場にガラスに付着する"霜"対策にもなりますので、 冬の視界確保にも有効です♪♪ 施工価格はフロントのみで9,460円。(詳しくは→こちら) 月々800円足らずで、 約1年間のクリアな視界確保をお約束♪ しかもただ今、お得なキャンペーンも実施中なので、 ぜひ、お試しください! 本日もお立ち寄りいただき、 ありがとうございました! ( フロアアドバイザー:田中 )
中古車タウン大和

皆さま、こんにちは。 トヨタモビリティ神奈川、 中古車タウン「大和」です。 今回はのんびりと高原のドライブを楽しむために、 「西伊豆スカイライン」を訪れたので紹介します。 西伊豆スカイラインは 伊豆市の土肥峠(船原峠)から戸田峠(霧香峠)をつなぐ全長10.8kmの、 大小いくつものコーナーとアップダウンの道が続くワインディングロードです。 標高が800m~900mの尾根伝いの道なので、 "絶景ドライブコース"としても有名です♪ ▲当店がある大和市から西伊豆スカイラインへ向かうには、今回はまず小田原に出て、海岸線を走って伊東まで南下し、そこから西へ向かって山越えをしました。 ▼途中、冷川の集落でネモフィラに遭遇。さらに進むと、あちらこちらにワサビ田が現れました。伊豆の山ならではの光景です。 おススメの走り方は、南側の土肥峠から北の戸田峠へ向かうこと。 左側に達磨山、そして駿河湾、 前方に富士山を眺めながら走ることができるからです。 (と言っても、ずっと見えているわけではないのですが・・・) そして今回は土肥峠よりさらに南側の 風早峠から走り始めましたので、 合わせて約18kmの行程! 最高の絶景ドライブが楽しめました♪ 気持ちよく走れて、さらに山にも登れる西伊豆スカイラインは、 絶対おすすめのお出かけスポットになりました♪♪ ぜひ、体験してみてください! ▲調子に乗って道の隣に見えた達磨山も登りました。ずーっと階段なのでかなりキツかったのですが、頂上からの眺めに疲れがぶっ飛びますので、ぜひ登りましょう! ▲西伊豆スカイラインを走り終え、伊豆半島の西の付け根、西浦の海に出ました。こちらの海もきれいです。存分に和めました。 ▲西浦から沼津に出ました。沼津に来たら「冨久屋」のイタリアンロールは絶対に外せません! ただしこのイタリアンロールは、西伊豆スカイラインを走り終えた後に行ったのでは手に入りません。なので朝10時開店と同時に行くために、私は沼津のスーパーホテルに泊まりました! 詳細はこちら ▲沼津からは国道1号線で箱根峠を越えました。芦ノ湖からは「箱根旧道七曲り」を下って小田原へ。この七曲りもなかなか楽しい道でした。 ちなみに、 西伊豆スカイラインのような コーナーやアップダウンが連続する道を走る時に気になるのが、 ハンドリングや乗り心地です。 ステアリング操作に対し、 クルマの動きがワンテンポ遅れているようだ、とか そんなに悪い道ではないのに、 クルマがふらつく、とか・・・。 そんなドライブ中の不満や不快感を解消するアイテムが、 「ボディーダンパー」です。 大きな改造が必要なく、 クルマへの負担がほとんど無いのに "走りの質"が大幅に向上します♪ もちろん、普段使いでもその性能は実感できるので、 特に初めてミニバンを乗る方や、 乗用車からSUVに乗り換えた方にとって、 その効果のほどに驚かれることでしょう! 詳細は下記専用ページでご確認ください♪ 走ることがより楽しくなりますよ♪ 本日もお立ち寄りいただき、 ありがとうございました! (フロアアドバイザー:田中) トヨタモビリティ神奈川「ボディーダンパー」専用ページ→こちら 「ボディーダンパー」の構造的な説明→こちら 「WEB CARTOP」で紹介されました。→こちら ※「COX BODY DAMPER Setting by DTEC」はトヨタモビリティ神奈川での専売商品です。