【百聞は一見に如かず】「鬼滅の刃」を語る ※ネタバレ注意
2023.06.09
こんにちは。
中古車タウン湘南です。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
関東は梅雨入りしたようで、雨の日が続きますね。
梅雨の時期は自宅で過ごす時間が増えてくると思うんですが、
皆さんはどのようにして、お過ごしでしょうか?
最近ではサブスク動画配信サイトが充実しているので、
雨の日は、動画鑑賞して過ごすと言った方もいらしゃるかと思います。
数ある作品タイトルの中で、印象的な出会いをしたエピソードはありますか?
今日は私が「鬼滅の刃」と出会ったエピソードを綴ってみようと思います。
梅雨とは状況が違いますが、コロナ禍が始まった当時、
「緊急事態宣言」「外出自粛」という経験のない事態に遭遇し、
仕事での外出以外の時は、ひたすら家に籠ると言った生活が始まりました。
それはそれは、時間を持て余す状況だったので、
「そうだ、忙しくて見るヒマがなかった動画を見よう!」ということになりました。
某サブスクの動画配信サービスで、
気になるタイトルを見つけては、再生すると言った繰り返しです。
気になるタイトルの一つが、今回のテーマである「鬼滅の刃」でした。
「鬼滅の刃」はテレビや周りの評判でも、イチオシ作品だったということもあり、
私もタイトル名だけは前から知っていました。
「流行っているから」という理由だけでは、触手が動かない私ですが、
「鬼滅の刃」に私の触手が動きました。
というのも、当時、「刀剣女子」というのも流行っており、
ものづくりが好きな私は、
タイトルに「刀」という文字が入っているから、
「鬼滅の刃」は刀づくりの物語なんだと思っていたんです。
(著作権の関係上、当ブログには掲載出来ませんが、
「鬼滅の刃 立志編 4人」で画像検索すると最初に出てくる画像です)
表紙にも、
・口に竹筒をくわえている女の子(=後に「禰豆子」と言う名前であることが判明)は、
→この竹筒は、刀づくりの際に使う道具なんだろう
・額に古傷がある男の子(=後に「炭治郎」と言う名前であることが判明)は、
→額の古傷は、刀づくりの際に負った火傷の跡なんだろう
・猪のお面をかぶっている男の子(=後に「伊之助」と言う名前であることが判明)は、
→このお面は、刀づくりの際に熱さや目を保護するためにかぶるお面なんだろう
・弱腰姿の金髪の男の子(=後に「善逸」と言う名前であることが判明)は、
→この子は新入りで、刀づくりの迫力にビビッて、弱腰なんだろう
と思えたんです。
「刀づくりをテーマにするなんて、なんて斬新なアニメ!」
↓
「これは面白いアニメに違いない!」
↓
「これは見るに間違いないでしょ!」
だからワクワクしながら再生ボタンをポチっとましたよ!
5話位まで見ても、刀を作らない!
体を鍛える訓練をしたり、鬼と戦ったりしている。
→ 私「刀づくりのための修行か!?」
10話位まで見ても、まだ刀を作らない!
鬼滅隊というのに入り、もっと鬼と戦っている。
→ 私「このアニメ、相当ジラすな!」
15話まで見ても、一向に刀を作らない!
※ここからはネタバレになります※
→ 私、気付いちゃったんです。
「あれ?このアニメ、刀づくりのアニメじゃなくね?」って。
そうなんです。鬼滅の刃は「刀づくり」のアニメではありません!
見る前は「多分こういうもんだろう」と思っていたのに、
実際見たら「全然違うじゃん!」って。
正に「百聞は一見に如かず」
周りからの情報だけでなく、一度は自分自身で確認する大切さを
身をもって感じました。
そして≪百聞は一見に如かず》な情報をもう一つ。
当店にシエンタが入荷しました。

このシエンタは、
ボディカラーがブラック!
→標準装着のブラック樹脂アクセントパーツと同系色なため、一体感がありスッキリデザインです。

内装もブラック!
→ファミリーカーは内装汚れを心配される方が多いと思いますが、ブラックなため汚れが目立ちにくいです。


マストアイテムつき!
→ナビ・バックカメラ・ETC2.0・前後ドライブレコーダーと、快適安全なドライブができます。

走行距離が少ない!
中古車は走行距離も重要な要素となりますが、このシエンタは2254キロと極めて少ないのもポイントです。
数あるシエンタでも、このシエンタは
≪外観≫ ≪内装≫ ≪装備≫ ≪程度≫ どれをとってもオススメです。
ぜひ一度、実車にてご確認いただきたいと思います。
当店はこの他にも、様々なクルマをご用意しておりますので、
ご検討されている方や、気になるクルマがございましたら
お気軽にお問合せ下さい。
中古車タウン湘南です。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
関東は梅雨入りしたようで、雨の日が続きますね。
梅雨の時期は自宅で過ごす時間が増えてくると思うんですが、
皆さんはどのようにして、お過ごしでしょうか?
最近ではサブスク動画配信サイトが充実しているので、
雨の日は、動画鑑賞して過ごすと言った方もいらしゃるかと思います。
数ある作品タイトルの中で、印象的な出会いをしたエピソードはありますか?
今日は私が「鬼滅の刃」と出会ったエピソードを綴ってみようと思います。
梅雨とは状況が違いますが、コロナ禍が始まった当時、
「緊急事態宣言」「外出自粛」という経験のない事態に遭遇し、
仕事での外出以外の時は、ひたすら家に籠ると言った生活が始まりました。
それはそれは、時間を持て余す状況だったので、
「そうだ、忙しくて見るヒマがなかった動画を見よう!」ということになりました。
某サブスクの動画配信サービスで、
気になるタイトルを見つけては、再生すると言った繰り返しです。
気になるタイトルの一つが、今回のテーマである「鬼滅の刃」でした。
「鬼滅の刃」はテレビや周りの評判でも、イチオシ作品だったということもあり、
私もタイトル名だけは前から知っていました。
「流行っているから」という理由だけでは、触手が動かない私ですが、
「鬼滅の刃」に私の触手が動きました。
というのも、当時、「刀剣女子」というのも流行っており、
ものづくりが好きな私は、
タイトルに「刀」という文字が入っているから、
「鬼滅の刃」は刀づくりの物語なんだと思っていたんです。
(著作権の関係上、当ブログには掲載出来ませんが、
「鬼滅の刃 立志編 4人」で画像検索すると最初に出てくる画像です)
表紙にも、
・口に竹筒をくわえている女の子(=後に「禰豆子」と言う名前であることが判明)は、
→この竹筒は、刀づくりの際に使う道具なんだろう
・額に古傷がある男の子(=後に「炭治郎」と言う名前であることが判明)は、
→額の古傷は、刀づくりの際に負った火傷の跡なんだろう
・猪のお面をかぶっている男の子(=後に「伊之助」と言う名前であることが判明)は、
→このお面は、刀づくりの際に熱さや目を保護するためにかぶるお面なんだろう
・弱腰姿の金髪の男の子(=後に「善逸」と言う名前であることが判明)は、
→この子は新入りで、刀づくりの迫力にビビッて、弱腰なんだろう
と思えたんです。
「刀づくりをテーマにするなんて、なんて斬新なアニメ!」
↓
「これは面白いアニメに違いない!」
↓
「これは見るに間違いないでしょ!」
だからワクワクしながら再生ボタンをポチっとましたよ!
5話位まで見ても、刀を作らない!
体を鍛える訓練をしたり、鬼と戦ったりしている。
→ 私「刀づくりのための修行か!?」
10話位まで見ても、まだ刀を作らない!
鬼滅隊というのに入り、もっと鬼と戦っている。
→ 私「このアニメ、相当ジラすな!」
15話まで見ても、一向に刀を作らない!
※ここからはネタバレになります※
→ 私、気付いちゃったんです。
「あれ?このアニメ、刀づくりのアニメじゃなくね?」って。
そうなんです。鬼滅の刃は「刀づくり」のアニメではありません!
見る前は「多分こういうもんだろう」と思っていたのに、
実際見たら「全然違うじゃん!」って。
正に「百聞は一見に如かず」
周りからの情報だけでなく、一度は自分自身で確認する大切さを
身をもって感じました。
そして≪百聞は一見に如かず》な情報をもう一つ。
当店にシエンタが入荷しました。

このシエンタは、
ボディカラーがブラック!
→標準装着のブラック樹脂アクセントパーツと同系色なため、一体感がありスッキリデザインです。

内装もブラック!
→ファミリーカーは内装汚れを心配される方が多いと思いますが、ブラックなため汚れが目立ちにくいです。


マストアイテムつき!
→ナビ・バックカメラ・ETC2.0・前後ドライブレコーダーと、快適安全なドライブができます。

走行距離が少ない!
中古車は走行距離も重要な要素となりますが、このシエンタは2254キロと極めて少ないのもポイントです。
数あるシエンタでも、このシエンタは
≪外観≫ ≪内装≫ ≪装備≫ ≪程度≫ どれをとってもオススメです。
ぜひ一度、実車にてご確認いただきたいと思います。
当店はこの他にも、様々なクルマをご用意しておりますので、
ご検討されている方や、気になるクルマがございましたら
お気軽にお問合せ下さい。