公開日2022.12.9→更新日2026.8.3
人気のシエンタもラインアップ!ミニバンの選び方とおすすめ車種について
ファミリー層に大人気のミニバンですが、初めてミニバンを購入する方の中には「種類が多くてどのように選べばいいか分からない」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ご自身やご家族にとって最適な1台を見つけるためのミニバンの選び方と、人気のシエンタを含むミニバンのおすすめ車種を3つご紹介します。
用途に合ったミニバンを購入したい方はぜひ参考にしてみてください。
最適な1台を見つけるために!ミニバンの選び方とは
ミニバンを選ぶ際、何を基準に選べば良いか悩まれる方も多いでしょう。
まずは基本となる「車体の大きさ」「デザイン」「シートアレンジ」という3つの基準から選ぶ方法をご紹介します。
車体の大きさ
トヨタのミニバンには「5ナンバー」と「3ナンバー」のミニバンがあり、これらはボディサイズと排気量の基準によって分けられます。
| ボディサイズ(全長) | ボディサイズ(全幅) | ボディサイズ(全高) | 排気量 | |
| 5ナンバー | 4,700mm以下 | 1,700mm以下 | 2,000mm以下 | 2,000cc以下 |
| 3ナンバー | 4,700mm超 | 1,700mm超 | 2,000mm超 | 2,000cc超 |
5ナンバーの基準のうち1つでも超えれば3ナンバーに分類されますが、3ナンバーだからといって、極端にすべての寸法が大きくなるわけではありません。
例えば、「ノア」や「ヴォクシー」は、全長や全高、排気量は5ナンバーの基準に収まりますが、車内の広さを確保するために全幅だけが1,700mmをわずかに超えているため、3ナンバーに分類されています。
【よくある疑問】3ナンバーになると税金は高くなる?
「3ナンバーの車は維持費(税金)が高い」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
クルマにかかる税金のうち、自動車税は排気量によって決まり、自動車重量税は車の重さによって決まります。
例えば、3ナンバーのノアと5ナンバーのシエンタを比較すると、排気量と重さが異なるため税金額に違いが出ます。
これは排気量と重さの違いによるものです。
「税金などの維持費はできるだけ抑えたいけれど、スライドドアのミニバンが欲しい」という方には、排気量が小さく車両重量も軽い、シエンタのようなコンパクトミニバンがおすすめです。
普段使いに適したミニバンをお探しの方には5ナンバーがおすすめ
普段の買い物や送り迎えが中心で、街中での運転のしやすさを重視する方には、5ナンバーのミニバンがおすすめです。
3ナンバーよりもボディサイズが小さく小回りが利くため住宅街などの狭い道路や、限られたスペースの駐車場でもスムーズに取り回せるのが特徴です。
運転に少し不安がある方や、大きな車の運転に慣れていない方にもおすすめです。
最大7人まで乗車できますが、4〜5人乗車+荷物を載せるような使い方が多い方に便利です。
大人数での乗車やたくさんの荷物を積めるミニバンをお探しの方には3ナンバーがおすすめ
一方、3ナンバーのミニバンは大人数での乗車が多い方や、たくさんの荷物を積める車をお探しの方におすすめです。
5ナンバーに比べて車内空間にゆとりがある車種が多く、横幅や天井の高さにも開放感があるため、ロングドライブ時でも2列目・3列目まで乗員全員がリラックスして過ごせます。
3列目までゆったりと快適に過ごせるため5人以上での乗車が多い方や、大人数でのお出かけでも乗り心地を重視する方におすすめです。
また、アウトドアの時などたくさんの荷物を積み込む場面や自転車などの大きな物を運ぶ場面でも活躍します。
デザイン
車を選ぶ際、外観のデザインはモチベーションや満足度を左右する重要なポイントです。
シエンタは日常の街並みにも優しく馴染むコンパクトで愛らしいデザインが特徴です。
ノア、ヴォクシーなどはボディサイズを活かした堂々として迫力のあるデザインが人気の理由の一つです。アルファード、ヴェルファイアは高級感が感じられ、よりラグジュアリーな印象を与えます。
ファミリー層に大人気のミニバンは、他の人と被りやすいという側面もあります。
そのため、豊富なボディカラーが用意されている車種を選んで自分らしさを表現したり、逆に何年も長く乗ることを見据えて飽きのこない王道でシンプルなデザインを選んだりするのも、失敗しない大切なポイントです。
シートアレンジ
シートアレンジのバリエーション、そして操作のしやすさは、毎日の使い勝手に大きく影響します。
ミニバンを選ぶ際は、まず乗車定員とシートの仕様をチェックしましょう。
例えば、シエンタには、日常使いや荷物の積載に便利な2列シートの5人乗りと、いざという時にも安心な3列シートの7人乗りが用意されています。
一方、ミドルサイズのノアやヴォクシーでは、7人乗りだけでなく、より大人数に対応できる8人乗りを選ぶことも可能です。
それぞれ定員によってシートアレンジのバリエーションも異なるため、合わせてチェックしておきましょう。
シートアレンジが豊富なミニバンであれば、お子様の成長やライフスタイルの変化、レジャーの目的に応じて車内空間を自由に変えることができます。
何年も長く乗り続けることを想定するなら、あらかじめ使い方のバリエーションが多い車種を選んでおくのが便利です。
ショールームでの実車確認や試乗の際には、ぜひご自身の手でシートアレンジや格納の操作性を体験し、重さや手順、そして2列目の座り心地をチェックしてみることがおすすめです。
荷物の多さや普段乗車する人数などを考慮して、ご自身にぴったりのミニバンを選びましょう。
今が狙い目!人気のミニバン3車種をご紹介!
次に、人気のミニバンの3車種をご紹介します。
・ヴォクシー
・ノア
・シエンタ
ヴォクシー
1つ目の人気車種はヴォクシーです。
広々とした車内空間とかっこいいデザインが人気のヴォクシーは、男性を中心に多くのファンから支持されています。
ノアとは兄弟車で、基本構造やボディサイズ、装備や燃費など機能面では大きな違いはなく、外装のデザインが異なります。
ヴォクシーかノア、どちらを購入するか迷われている方は、見た目などデザインの好みで選ぶのもおすすめです。
ここからはヴォクシーのデザインの特徴と、共通する人気のポイントについてご紹介します。
・独創的で先進的なスタイル
・便利なシートアレンジ
独創的で先進的なスタイル
ヴォクシーは、LEDヘッドランプやデイライト機能付きクリアランスランプによって目元の存在感が際立ち、スタイリッシュで先進的な表情が特徴です。
個性的なデザインで、人と被らないデザインの車が欲しい方にぴったりです。
ボディカラーは新色のニュートラルブラックとアーバンロックを追加し、プラチナホワイトパールマイカ(※1)の3色展開。
いずれも落ち着いたイメージが魅力となっています。
(※1)プラチナホワイトパールマイカはメーカーオプション〈33,000円(消費税抜き30,000円)〉となります。
便利なシートアレンジ
ヴォクシー、ノアともに「ワンタッチホールドシート」により、片手で簡単にシートアレンジ可能。
サードシートは5:5分割で、軽い力でスムーズに折り畳めて簡単にロックできる構造です。
車内に乗り込むことなく簡単にシートを折り畳めるため、女性の方でも楽にシートを収納できます。
また、2人のお子様を同時にケアできる「後席トライアングルモード」や、体を横にして休める「リヤフラットソファモード」、自転車などの大きな荷物も積み込める「ビッグラゲージモード」などシートアレンジも多彩です。
用途に応じて使い分けられるため、さまざまな場面で活躍すること間違いなしです。
ヴォクシーを詳しく見るノア
2つ目の人気車種はノアです。
使い勝手が良く、飽きのこない定番スタイルのノア。
兄弟車のヴォクシーに比べ親しみやすいデザインで、ファミリー層を中心に人気の高い車種の一つです。
・大胆に王道を行くデザイン
・先進技術を採用した安全性能
大胆に王道を行くデザイン
ノアは、シンプルで親しみやすいデザインを基調としながら、上質さを感じさせるスタイルが特徴です。
フロントフェイスは端正で落ち着いた印象を与え、幅広いユーザーに受け入れられるバランスの良さが魅力となっています。
また、視界の良さや扱いやすいボディ設計により、日常使いからファミリー用途まで快適に寄り添うデザインを追求しています。
ボディカラーは4色展開で、幅広いライフスタイルや好みに応えるため、上質さと個性を両立したカラーバリエーションをご用意。
プラチナホワイトパールマイカ(※1)、アーバンロック、メタルストリームメタリック、ニュートラルブラックから選べます。
メタルストリームメタリックの深みのあるカラーは、落ち着きの中にも個性を感じさせます。
ノアは「S-X」(2WD HYBRID)3,261,500円(税込)から購入可能で、ヴォクシー「S-G」(2WD HYBRID)3,751,000円(税込)よりお手頃な価格で購入できるため、なるべく予算を抑えて購入したいという方にもおすすめです。
(※1)プラチナホワイトパールマイカはメーカーオプション〈33,000円(消費税抜き30,000円)〉となります。
先進技術を採用した安全性能
ノア、ヴォクシーともに、トヨタ チームメイト「アドバンスト パーク」をはじめとした先進技術で安全運転をサポートします。
「アドバンスト パーク」はスイッチを押すだけで駐車時のステアリング・アクセル・ブレーキ・シフト操作を支援します。(※1)
障害物を検知した場合には警報を鳴らし、ブレーキ制御により接触回避を支援してくれるため、ミニバンの運転に慣れていない方でも安心して駐車できます。
また、降車時に後方からの自転車を含む接近車両などを検知する「安心降車アシスト(ドアオープン制御付)」を採用。(※2)
開けた後のドアまたは降りた人と衝突する可能性がある場合、ドアミラー内の表示を点灯させて注意を促し、ドアオープンを停止または操作をキャンセルしてくれるのでお子さまが車から降りるときも安心です。
(※1)ヴォクシーは全車、ノアは「S-Z」「S-G」にメーカーオプション。
(※2)ヴォクシーは全車、ノアは「S-Z」「S-G」に標準装備。
シエンタ
ミニバンの人気車種3つ目は「シエンタ」です。
シエンタは、暮らしに馴染むコンパクトなサイズと愛らしいデザインで女性やシニア層からも高い人気があります。
シエンタについて、下記の3つの特徴をご紹介します。
・普段使いに便利な機能
・運転のしやすさ
・豊富なカラーバリエーション
普段使いに便利な機能
シエンタは「ワンタッチスイッチ付きデュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付)」(※1)の搭載により、スマートキーがあればワンタッチで簡単にドアを開閉できます。(※2)
また、スマートキーを持っている状態でフロントドア下側にあるセンサー部分に足先を出し入れするだけでスライドドアが自動で開閉する「ハンズフリーデュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付)」(※3)も装備しています。
お買い物の時など手荷物で両手がふさがっている時や、小さなお子様を抱っこしている時に便利です。
乗り込み口は地上から330mm(※4)と低めに設定し、段差の無いフラットな設計にしているため、新型シエンタはお子様や高齢者でも安心して乗り降りできます。
また、室内高は1,300mmと頭上スペースも広く、2列目の足元には買い物かごを置けるほどのスペースも確保しているため、コンパクトサイズでも開放感のある車内空間です。
小さなお子様であれば立ったままでの着替えも可能です。
(※1)挟まれる物の形状や挟まれ方によっては、挟み込みを検知できない場合があります。開閉時は十分にご注意ください。
(※2)「G」に標準装備、「X」は助手席側のみ、デュアルスライドドアイージークローザーは全車標準装備。
(※3)「Z」に標準装備。
(※4)2WDの数値。
運転のしやすさ
シエンタはコンパクトなサイズで車両感覚がつかみやすく、最小回転半径は5.0mと小回り抜群。
車両感覚がつかみやすいサイズ感に加え、運転席からの視界が広く、ボンネットの先まで見渡しやすい設計になっているため、どなたでも安心して運転できる点が魅力です。
大きなボディサイズの車の運転が不安な方や、はじめてミニバンを購入される方、細い路地を運転する機会が多い方におすすめです。
豊富なカラーバリエーション
シエンタのボディカラーはホワイト系やブラック系などの定番カラーに加え、やわらかく親しみやすい印象のナチュラルなカラーを含めた全7色を展開しています。
特にシエンタを象徴するカラーのアーバンカーキは、カーキの中でも淡くスモーキーで優しい印象を与え、街中でも自然に溶け込むカラーです。
女性にも好まれやすいトレンドのボディカラーが揃っている点も、シエンタの魅力の1つです。
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今回はミニバンの選び方と、人気のミニバン3車種をご紹介しました。
今回の内容を参考に、普段の用途に合ったミニバンを購入してみてください。
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