更新日2026.6.23
コスパのいいSUVの見分け方のポイントは?おすすめ車種もご紹介!
ガソリン代の高騰や度重なる物価高が続くなか、コストパフォーマンスのいいSUVを購入したいとお考えの方は多いのではないでしょうか。
実用性とデザイン性の高さから人気の高いSUVですが、本当にコストパフォーマンス(コスパ)の良い一台を見極めるのは意外と難しいものです。
そこで今回は、コスパの良いSUVを見分ける3つのポイントと、いま選ぶべきおすすめの車種を徹底解説します。
コスパのいいSUVの見分け方とは
コスパの良いSUVを見分けるには、大きく分けて3つのポイントがあります。
それが、車体の価格、燃費性能、内外装の質感や機能です。
・燃費性能
・内外装の質感や機能
車を選ぶときは、どうしても車両本体価格に目が向きがちですが、購入した後の燃料代など維持費も含めて、トータルで検討することが大切です。
さらに、車のエクステリアやインテリアの質の高さも、コスパの追求には重要です。
ここからは、この3つのポイントについて、おすすめのSUVも交えながら詳しく解説していきます。
車両本体価格
コスパを考える上で一番分かりやすい基準となる車体本体価格ですが、同じ車種であっても、エンジンタイプやグレードによって金額が変わります。
中でも価格を大きく左右するのが、エンジンタイプによる違いです。
最近のSUVの多くは、ハイブリッド車かガソリン車、PHEV(プラグインハイブリッド)車、BEV(電気自動車)など様々なタイプを選べるようになっています。
特にハイブリッド車は、ほとんどのSUVで選択することができ、ガソリンと電気の両方を上手に切り替えて走るため、ガソリン車に比べて高い燃費性能を発揮するのが特徴です。
購入時の初期費用はガソリン車より高くなりますが、国が定める「エコカー減税」などの優遇措置を受けられるケースが多く、毎月の維持費も安く抑えることができます。
このほかにも、モデルやグレードごとに装備や機能面での違いが色々とあります。
単に安いものを選ぶのではなく、価格と機能性のバランスを考えて、自分に必要な装備が揃っているSUVを検討することが、コスパを最大限に発揮するうえでは重要です。
車体の価格で見る高コスパSUV ライズ
| 価格(税込) |
1,800,700円〜(ガソリン:2WD) 2,263,800円〜(ハイブリッド:2WD) |
| 燃料消費率 (国土交通省審査値、WLTCモード) |
20.7km/L(ガソリン:2WD) 28.0km/L(ハイブリッド:2WD) |
コンパクトなサイズ感でありながら、堂々とした迫力のあるデザインが魅力のライズ。
2021年のマイナーチェンジでハイブリッドモデルが追加され、さらに注目を集める一台となりました。
ライズの最大の特徴は充実した性能を備えながらも、手の届きやすいリーズナブルな車体価格に抑えられている点です。
ガソリン車では最大20.7km/L、ハイブリッド車では28.0km/Lという、コンパクトSUVの中でトップクラス(※1)の低燃費を実現しています。
車体本体価格が安いだけでなく、購入した後のガソリン代もしっかり抑えられるため、まさに家計に優しい高コスパなSUVと言えます。
ライズの詳細はこちら
(※1)2024年11月現在、トヨタ自動車(株)調べ。1.5L以下の小型SUV(ハイブリッド車)クラス。
燃費
コスパの良さを判断するうえで忘れてはならないのが燃費性能です。
燃費とは、ガソリン1リットルあたりで車がどれだけの距離を走れるかを示した数値のことを指します。
ガソリン代が高値で推移している今の時代、車を運転する頻度が高ければ高いほど、燃費の良い車を選ぶことが、毎月のガソリン代を抑え、総合的なコスパを高めるための近道になります。
先ほど「車両本体価格」の項目でも触れましたが、燃費の面で圧倒的に有利なのはハイブリッド車です。
ガソリンと電気の双方を効率よく使うため、ガソリン車と比べても非常に優れた燃費性能を誇ります。
毎日の通勤・通学、お買い物、休日のロングドライブなど、車を日常的に使う習慣がある方には、長い目で見てもハイブリッド車がおすすめです。
燃費で見る高コスパSUV ヤリスクロス
| 価格(税込) |
2,126,300円〜(ガソリン:2WD) 3,355,000円〜(ハイブリッド:2WD) |
| 燃料消費率 (国土交通省審査値、WLTCモード) |
17.9~18.9km/L(ガソリン:2WD) 27.8~30.8km/L(ハイブリッド:2WD) |
ヤリスクロスは、扱いやすいサイズ感と洗練されたデザインを両立し、2020年の登場以来トップクラスの人気を誇るコンパクトSUVです。
最大の特徴は、ハイブリッド世界トップレベル(※2)の燃費性能です。
ハイブリッドモデル(2WD)の燃費はWLTCモードで30.8km/Lとなっており、日々のガソリン代を抑えたい方にとって最適の車種です。
悪路でも力強く安定して走れる走行モードを備えているほか、コンパクトSUVながらも390L(※3)の荷室を備えています。
普段のお買い物から週末のアウトドアまで、ストレスなく荷物を積み込める、実用的なSUVです。
ヤリス クロスの詳細はこちら
(※2)2026年2月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車(株)調べ。
(※3)2WD車かつデッキボード非装着状態のデッキアンダートレイを含む容量。VDA法による社内測定値。
内外装の質感や機能
コスパというと、費用を抑えるという点が重視されがちですが、コスパの良さを考えるうえでは内外装の質感や機能が優れているかにも注目しましょう。
たとえば、乗るたびに気分が上がるようなスタイリッシュなエクステリアや、触り心地がよくて洗練されたインテリアが備わっていれば、毎日の運転が楽しく快適になるでしょう。
居心地の良い車内空間は、移動時間を特別にし、日々の暮らしをより快適にしてくれます。
また、装備が充実している車は満足度が高いだけでなく、将来手放すときのリセールバリュー(売却価格)も高くなりやすいというメリットもあります。
質の高さで選ぶ高コスパSUV ハリアー
| 価格(税込) |
3,710,300円〜(ガソリン:2WD) 4,301,000円〜(ハイブリッド:2WD) 5,470,300円〜(プラグインハイブリッド:2WD) |
| 燃料消費率 (国土交通省審査値、WLTCモード) |
15.6~15.8km/L(ガソリン:2WD) 22.4~22.7km/L(ハイブリッド:2WD) 20.5km/L(プラグインハイブリッド:E-Four) |
ハリアーは、高級SUVの先駆けとして絶大な人気を誇る車種です。
シンプルながらも強い躍動感を表現したエクステリアが特長で、都会的な洗練さと存在感を両立しています。
ハリアーが人気の理由は、その高いデザイン性だけでなく、リセールバリューの高さにもあります。
中古車としての需要も非常に高いため、リセールバリューが非常に良く、手放す際の買取価格も期待できます。
目先の安さだけではなく、車を所有するトータルの期間で考えたときに、非常にコストパフォーマンスが高い一台です。
本革シートやパノラマルーフなど、リセールバリューが高くなるオプションが充実している点も魅力です。
上質な走りと快適性は、日常使いからロングドライブまで幅広いシーンで安心感をもたらします。
触り心地までこだわったインテリアは、包み込むような安心感をもたらし、書斎のようにリラックスできる大人な空間を演出します。
さらにラインアップには、電動化を象徴するPHEV(プラグインハイブリッド)モデルが加わっています。
普段の近所へのお買い物などは電気だけで走行でき、遠出の際はガソリンで走行できるため、航続距離を気にせず走れます。
ハリアーが持つ上質さに、先進性と環境性能をプラスした一台です。
ハリアーの詳細はこちら自分にぴったりのコスパの良いSUVで快適なカーライフを。
今回は、コスパの良いSUVの見分け方のポイントを3つご紹介しました。
ガソリン代の値上がりや物価高が気になる今の時代だからこそ、車両本体価格の安さだけでなく、維持費や将来の手放すときの価値までトータルで比較することが大切です。
ぜひ今回ご紹介した見分け方を参考に、ご自身のライフスタイルに合うSUVを探してみてください。
気になる車種が見つかったら、まずは試乗をして実際の乗り心地をご自身で体感してみるのがおすすめです。
お店を探すこちらの記事では、SUVの維持費について説明していますので、興味がある方はぜひご参考になさってください。
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