公開日2026.2.16
どれが買い?アルファード・ヴェルファイアのエンジン別の違いと選び方
車選びは、ライフスタイルや用途を考慮しながら検討することが大切です。
トヨタの人気車種であるアルファード・ヴェルファイアなど「兄弟車」と呼ばれる車種では共通している特徴が多いため、ご自身にぴったりの車種はどの車種なのか、迷われる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、アルファード・ヴェルファイアのパワーユニットやエンジンを比較しながら選び方についても解説していきます。
アルファード・ヴェルファイアが気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。
アルファード・ヴェルファイアのパワーユニット・エンジンの種類と特徴
アルファード・ヴェルファイアはそれぞれ、プラグインハイブリッド車、ハイブリッド車とガソリン車がラインナップしています。
プラグインハイブリッド車とハイブリッド車はアルファードとヴェルファイアで同じエンジンを採用し、ガソリン車はアルファードにガソリンエンジン、ヴェルファイアにターボエンジンを採用しています。
| プラグインハイブリッド車 | ハイブリッド車 | ガソリン車 | |
| アルファード | 2.5Lプラグインハイブリッドシステム | 2.5Lハイブリッドシステム | 2.5L 2AR-FEエンジン |
| ヴェルファイア | 2.4L T24A-FTSターボエンジン |
まずは、それぞれのパワーユニット・エンジンの特徴について解説していきます。
アルファード・ヴェルファイアのプラグインハイブリッド車の特徴
| アルファード |
Executive Lounge(プラグインハイブリッド) |
| ヴェルファイア |
Executive Lounge(プラグインハイブリッド) |
プラグインハイブリッドシステムは共通の「2.5Lプラグインハイブリッドシステム」が採用されています。
大容量リチウムイオンバッテリーを採用することで、よりモーターが主体となって走行し、EV走行距離を延ばしながらも、優れた燃費性能を確保しています。
余裕の感じられる静粛性の高い走りが楽しめることで、移動空間としての快適性も向上しており、後席までリラックスして過ごせます。
アルファード・ヴェルファイアのハイブリッド車の特徴
ハイブリッドシステムもアルファード・ヴェルファイアで共通しており、高い熱効率と高出力を両立する「2.5Lダイナミックフォースエンジン」を搭載したトヨタハイブリッドシステムを採用しています。
搭載されているハイブリッドシステムは、優れた動力性能と低燃費を実現。
ハイブリッド車のそれぞれの燃費は、以下のとおりです。(※1)
| アルファード |
Executive Lounge Z X |
| ヴェルファイア |
Executive Lounge Z Premier |
エンジンによる高いレスポンス、電池性能を向上した駆動用電池、駆動力特性を見直したハイブリッドシステム制御を上手く使うことで、気持ちの良い走りと低燃費を実現しました。
またハイブリッド車に2WDが新たに登場したことで、燃費性能を重視される方にとって嬉しいグレード設定となっています。
アルファードにはより価格を抑えた「X」グレードもあり、シンプルな装備で十分という方や、より燃費の良いアルファードが欲しいと考えている人におすすめです。
(※1)[ ]はE-Four。
アルファード・ヴェルファイアのガソリン車の特徴
ガソリン車はアルファード、ヴェルファイアでそれぞれ異なるエンジンが採用されています。
アルファードには2.5Lガソリンエンジンが採用されており、ヴェルファイアには、2.4Lターボエンジンが搭載されています。
アルファードのガソリン車2WDのエンジンには75Lの燃料タンクが採用されており、航続可能距離がより長く、給油の回数が減らすことができるというメリットもあります。
力強く伸びやかな発進・加速も感じられ、これまで以上に長距離ドライブが快適に。
さらにSuper CVT-i(自動無断変速機)の装備により、通常走行時はスムーズな変速を実現し、加速時には思いのままに伸びていく感覚が味わえます。
一方で、ヴェルファイアに搭載されている「2.4L T24A-FTS ターボエンジン」は、ペダル操作に対する加速応答性が高く、駆動力にも優れているのが特徴です。
V6エンジンを上回る高トルクにより、力強く伸びやかな走りを実現し、アクセルペダルを深く踏み込まなくても、車両の重さを感じさせない力強い加速を実現します。
さらに、走り出し時に発生するエンジンノイズを低減し、加速時にはスポーティでダイナミックな走りを実現するため、走りにこだわりたい方に最適です。
ガソリン車のそれぞれの燃費は、以下のとおりです。(※1)
| アルファード |
Z |
| ヴェルファイア |
Z Premier |
アルファード・ヴェルファイアのエンジンの選び方
最後にパワーユニット・エンジンの選び方について解説します。
パワーユニット・エンジンを選ぶ際は「予算」に加えて「使用頻度」「用途」などいくつかの要素を考慮すると良いでしょう。
ハイブリッド車はガソリン車に比べ車両本体価格が高く設定されていますが、燃費性能を重視する方はハイブリッド車がおすすめです。
使用頻度が高い方や、長距離運転が多い方などは、維持費を含めたトータルコストで考えると安く抑えられることも。
逆に、使用頻度が高くない方や、街中での単距離走行がメインの方、予算が限られている場合はガソリン車から選ぶ方が費用を抑えられます。
日常から通勤や買い物など頻繁に運転される方はハイブリッド車のほうが維持費を抑えられ、週末のお出かけ程度でしか使わない方はガソリン車でも十分でしょう。
また、アルファードのZでは18インチタイヤが、ヴェルファイアでは19インチタイヤが標準で装備されていますが、より低燃費にこだわりたい方は、タイヤのインチダウンも検討すると良いでしょう。
燃費が向上するだけでなく、タイヤ交換費用も抑えることができるため、より経済的です。
駆動方式ごとに注目すると2WDのほうが燃費性能が良いため、街中での走行がメインで燃費性能を重視する方は2WDを選ぶと良いでしょう。
逆に降雪の多い地域や山道での走行が多い方、走行性能を重視する方は4WDの方がおすすめです。
また、ヴェルファイアでは、ターボガソリン車もラインナップされているため、燃費性能より走行性能にこだわりがある方は、ヴェルファイアを選ぶのも良いでしょう。
プラグインハイブリッド車の場合、車両本体価格は1番高くなりますが、国や地方自治体の補助金を活用すると購入費用を抑えることも可能です。
外部から充電することができるので、普段は電気のみで走行、必要な時だけガソリンを使って走行といった使い方もできます。
ぜひ購入したあとの使い方をイメージしながら、最適な車種・グレードを選んでください。
アルファードを詳しく見るヴェルファイアを詳しく見る
エンジンの違いを比較してアルファード・ヴェルファイアを手に入れましょう!
今回はアルファード・ヴェルファイアのパワーユニット・エンジンの違いについて解説しました。
エンジンには「プラグインハイブリッド」「ハイブリッド」「ガソリン」などの種類があり、車種によっても様々です。
購入を検討する際は、今回の内容を参考にしながら用途にあったエンジンを選んでください。
オンライン購入相談はこちらから
アルファード・ヴェルファイアのカスタマイズ仕様について知りたい方はこちらの記事もご覧ください。


