
公開日2025.9.1
モノトーンもバイトーンも!クラウンエステートのボディカラーを紹介

2025年3月、クラウンエステートが発売となりました。
ボディカラーは、車の第一印象を決めるため、どのようなカラーにするか迷っている方も多いのではないでしょうか。
今回はクラウンエステートのボディカラーを全てご紹介します。
クラウンエステートのボディカラーは10種類!それぞれの特徴を解説

クラウンエステートのボディカラーは、モノトーン5色とバイトーン5色の計10色がラインナップしています。
〈モノトーン〉
・プレシャスホワイトパール
・マッシブグレー
・ブラック
・エモーショナルレッドⅢ
・プレシャスブロンズ
〈バイトーン〉
・ブラック×プレシャスホワイトパール
・プレシャスメタル×マッシブグレー
・ブラック×マッシブグレー
・ブラック×エモーショナルレッドⅢ
・ブラック×プレシャスブロンズ
それぞれの特徴について解説していきます。
プレシャスホワイトパール

ホワイト系のカラーの中でもパールの輝きが強く、明るく感じられるプレシャスホワイトパールは、清潔感に溢れ、幅広い年齢層の方から人気があります。
パールの光沢が上品さを醸し出し、スタイリッシュなクラウンエステートを一層引き立てます。
ホワイト系のボディカラーはリセールバリューも高いことから、定期的に車を乗り換えたいとお考えの方にもおすすめです。
(※1)プレシャスホワイトパールはメーカーオプション<55,000円(消費税抜き50,000円)>となります。
シャークフィンアンテナはボディ色となります。
マッシブグレー

スモーキーなカラーのマッシブグレーは大人っぽい雰囲気と高級感があります。
マッシブとは「がっしりとした」や「重厚感」を表す言葉で、その名の通り、深みがあり洗練された色味です。
日中の太陽のもとでは粒子が反射して明るく輝き、夜になると落ち着いた印象へと表情を変えるのも魅力です。
落ち着いた中にも個性が感じられるボディカラーとなっています。
クラウンエステートを詳しく見る
(※1)マッシブグレーのシャークフィンアンテナはブラックとなります。
ブラック

定番カラーのブラックは、クラウンエステートの品の良さを際立たせ、シンプルながらも黒本来の高級感を演出しています。
ホワイト系同様にブラック系もリセールバリューが高くなる傾向があるため、人気のボディカラーの1つです。
重厚感を求める方や、落ち着きと洗練さに一層の磨きをかけたい方におすすめのカラーです。
(※1)ブラックのシャークフィンアンテナはブラックとなります。
エモーショナルレッドⅢ

クラウンエステートのボディカラーの中で最もアクティブな印象のエモーショナルレッドⅢ。
落ち着いた深みのある赤は自然の景色ともよく調和します。
Zグレードの場合は、インテリアカラーにサドルタンを合わせることで、より垢抜けた印象となり、アウトドアシーンにもぴったりのおしゃれな一台になります。
(※1)エモーショナルレッドⅢはメーカーオプション<55,000円(消費税抜き50,000円)>となります。
シャークフィンアンテナはボディ色となります。
プレシャスブロンズ

プレシャスブロンズは2022年のクラウンクロスオーバー発売に合わせて新開発されたボディカラーで、クラウンシリーズを代表するボディカラーの1つです。
存在感があり街中でも目を引くスタイリッシュなボディカラーです。
落ち着いた中にもセンスが光る車をご希望の方におすすめです。
(※1)プレシャスブロンズはメーカーオプション<55,000円(消費税抜き50,000円)>となります。
シャークフィンアンテナはボディ色となります。
ブラック×プレシャスホワイトパール
![ブラック〈227〉×プレシャスホワイトパール〈090〉[2XW]](https://www.toyota-mobility-kanagawa.jp/file/cms/03701/6560125/image.jpg)
ブラックのアクセントカラーが引き締まった印象を演出します。
クラウンエステートの伸びやかなシルエットをより一層魅力的に感じさせます。
(※1)ブラック×プレシャスホワイトパールはメーカーオプション<99,000円(消費税抜き90,000円)>となります。
シャークフィンアンテナはブラックとなります。
プレシャスメタル×マッシブグレー
![プレシャスメタル〈1L5〉×マッシブグレー〈1L6〉[M37]フロントサイド](https://www.toyota-mobility-kanagawa.jp/file/cms/03701/6560130/image.jpg)
プレシャスメタル×マッシブグレーはPHEVモデルの「RS」専用色です。
シルバー系の中でも落ち着いたトーンのプレシャスメタルと個性的なマッシブグレーの配色は、PHEVの先進性をより引き立てます。
主張しすぎない大人の余裕やクリーンな印象を感じさせる専用カラーです。
(※1)プレシャスメタル×マッシブグレーはメーカーオプション<55,000円(消費税抜き50,000円)>となります。
シャークフィンアンテナはプレシャスメタルとなります。
ブラック×マッシブグレー
![ブラック〈227〉×マッシブグレー〈1L6〉[2XY]フロントサイド](https://www.toyota-mobility-kanagawa.jp/file/cms/03701/6560136/image.jpg)
ブラック×マッシブグレーのバイトーンはモダンで都会的なイメージです。
ルーフに配したブラックがマッシブグレーの重厚感を際立たせます。
(※1)ブラック×マッシブグレーはメーカーオプション<55,000円(消費税抜き50,000円)>となります。
シャークフィンアンテナはブラックとなります。
ブラック×エモーショナルレッドⅢ
![ブラック〈227〉×エモーショナルレッドⅢ〈3U9〉[2ZR]](https://www.toyota-mobility-kanagawa.jp/file/cms/03701/6560166/image.jpg)
ブラックとエモーショナルレッドⅢの組み合わせはスポーティーな印象を受けます。
洗練されたアクティブさを表現したい方におすすめです。
(※1)ブラック×エモーショナルレッドⅢはメーカーオプション<99,000円(消費税抜き90,000円)>となります。
シャークフィンアンテナはブラックとなります。
ブラック×プレシャスブロンズ
![ブラック〈227〉×プレシャスブロンズ〈4Y6〉[2XZ]フロントサイド](https://www.toyota-mobility-kanagawa.jp/file/cms/03701/6560176/image.jpg)
プレシャスブロンズにブラックを合わせることでボディラインがより引き締まった印象になります。
遊び心も感じられ、大人のアウトドアシーンにもよく似合います。
クラウンエステートを詳しく見る
(※1)ブラック×プレシャスブロンズはメーカーオプション<99,000円(消費税抜き90,000円)>となります。
シャークフィンアンテナはブラックとなります。
多彩なボディカラーが揃ったクラウンエステートからお好みの一台を!
今回は選び方で大きく印象のかわる新型クラウンエステートのボディカラーをご紹介しました。
バイカラーは独創的ながら、主張しすぎない調和された印象になるため、初めてバイカラーに挑戦したいという方にもおすすめです。
今回の記事を参考にお好みのボディカラーを選んでください。
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クラウンエステートについては、こちらの動画でも紹介しています。
さらに詳しく知りたいとお考えの方はぜひチェックしてみてください。
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