俺んとこ来ないか? 採用担当スタッフブログ
「東京モーターショー」の記事
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東京モーターショー 優秀賞内定者ブログ公開!第3弾!!
2020.03.03
こんにちは!!
神奈川トヨタ 人材開発部です!
昨年、内定者と共に東京モーターショー2019へ行ってまいりました!
以前に告知しておりましたとおり、内定者の記事を公開いたします!
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内定者:Fさん
こんにちは!
先⽇、2019 年10 ⽉24 ⽇から11 ⽉4 ⽇の期間で⾏われている東京モーターショーに⾏ってきました!
当⽇は⼤勢の⽅が来場されていて⾞⽣活の今と未来に触れていました!
最先端の技術がすごかったので少し紹介させて頂きます!
運転者無しでも動く⾞!?
この⾞両は運転者がいなくてもセンサーやAIで道路やその他の情報を読み取って⽬的地へたどり着くようになっています!
この⾞両があればタクシーやバス、郵便など労働が低減されると思いました!
しかしまだ実際の⾛⾏はむずかしいが、後⼀歩のところまで来ていると⾔っていたので無⼈の⾞が⾛る未来は近いのでは…
これが近未来のタイヤ!
まず左が⾞が空を⾶ぶようになった時プロペラの役⽬も果たしてくれるタイヤです!
そして右が路上からの⽔分を中央の芝が吸収し光合成を⾏い酸素を発⽣させるタイヤです!
今の⾞は排気ガスが環境問題に繋がっているのでこのタイヤは私たちの環境、暮らしに⼤きな変化をもたらしてくれるのではないかと思います!
私達がやるべき事!!
未来の⾞を⽬の当たりにしてまず思ったのが近い将来この⾞両、技術、サービスをお客様にお届けするのは私達という事!
であればまず私達がこの技術を100%学び全ての質問に答えられるようになる事が⼤切になると思います!
いずれ今とは違う未来の⾞を取り扱う事になります!その時即座に対応できるように私達がまず頑張りましょう!
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新しい技術や思想、そして未来における様々な価値観に触れ、とても刺激を受けたみたいですね!
「暮らしに大きな変化をもたらしていくのはだれか。そして、未来においても全ての窓口が私たちであり、この責任が我々にはあるのだ!」という強い意気込みを感じました!
飛躍の年となる2020年、共に未来を創って行きましょう!!
どの記事も楽しく読ませて頂きましたが今回は厳選して3名の記事を公開させていただきました!
また、採用ブログは随時更新して参りますのでお楽しみに!!
東京モーターショー 優秀賞内定者ブログ公開!第2弾!!
2020.03.03
こんにちは!!
神奈川トヨタ 人材開発部です!
昨年、内定者と共に東京モーターショー2019へ行ってまいりました!
以前に告知しておりましたとおり、内定者の記事を公開いたします!
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内定者:Iさん
東京モーターショーでの発見
今回は"くるまの「今」と「未来」を知る"というテーマで私たちが思い浮かべる「現在のくるま」と「未来のくるま」をみてきました!!!
現在のくるまは環境汚染をしてしまうことなどが問題視されていますが、移動手段の一つとして私たちの中で当たり前のものとなっています。
では、未来のくるまとは?????
(東京モーターショーのトヨタのブース)
創造が現実に
私は車について詳しく知りませんでした。
しかし、その中で行く東京モーターショーには、非常に面白い光景がありました!
飛行物体!!!
飛行機でもなく、ヘリコプターでもない、
空を飛ぶ機械。
これを見た時、そんなのもがこの世の中に出てくるのか、という驚きでした。
MEGAWEBで撮影
(東京モーターショーのトヨタブース)
2人乗りのEVスポーツカー(EVとは電気自動車)でかっこよさはもちろんのこと、人間の創造力は素晴らしいものだと思わされました。
他にも未来の道路であったり、私個人としての意見では、興味がなくてもいざ足を踏み入れるととても楽しい場所だなと思いました。
就職活動をする学生に向けて!
私たちがくるまの「今」と「未来」について考えて思ったことは、
【人と違った感性】
これこそが新たなことやものを生み出し、様々な場の第一線で活躍していける秘訣なのではないのかと思いました。
しかし、思っていても行動しなければ意味がありません。
まず、行動してみてください!
そうすることにより、成功も失敗も出てきます。
その中で人と違った感性を活かして、就職活動をし明るい未来を見つけてください!
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くるまの「今」と「未来」、そして、「自動車」という枠から外れた「空」までが人の移動手段に身近で手軽なモノになっていくという想像が膨らむ内容に凄くワクワクさせて貰いました!
そして最後の「就職活動をする学生へのメッセージ」が就職活動を終えて入社へシフトする心境がひしひしと伝わってきました!
明るい未来に向けて何事も行動から!
一緒に未来を創っていきましょう!!
東京モーターショー 優秀賞内定者ブログ公開!第1弾!!
2020.03.03
こんにちは!!
神奈川トヨタ 人材開発部です!
昨年、内定者と共に東京モーターショー2019へ行ってまいりました!
以前に告知しておりましたとおり、内定者の記事を公開いたします!
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内定者:Iさん
【東京モーターショー2019に行ってきました!】
今年で第46回となる東京モーターショー2019に行ってきました!
会場は東京ビックサイトです!
ということで
さっそく「くるまの“今”と“未来”」を見ていこうと思います。
(因みに赤い枠で囲まれている部分が会場(展示エリア)広い…!)
最初に私が向かったところはMEGA WEBの「FUTURE EXPO」です。
こちらでは約60社の企業・団体の最新技術が集結しているようです!
その中でも未来のエネルギーエリアに注目しました。
ここでは最新の宇宙技術や燃料電池車の仕組み等が体感できるエリアになっており、次世代に活躍するエネルギーとして水素エネルギーが取り上げられていました。
例えば、トヨタ「MIRAI Concept」(下記写真)
「MIRAI Concept」は2020年末の発売に向けた次期「※MIRAI」の開発最終段階のモデルです。
(※)「MIRAI」は水素を空気中の酸素と化学反応させて発電した電気で走るクルマで、2014年に発売して以降、世界中で約1万台を販売し、燃料電池自動車の普及に取り組んできました。
水素自動車は走行時に地球温暖化の原因となるCO2を排出しません。
排出するのは、水素と酸素が結びついてできた水だけです。
まだ馴染みのあるエネルギーではありませんが、エコカーとして活躍するのもそう遠い未来ではないかもしれませんね!
次は東京ビックサイト青海展示棟に移動して
TOYOTAブースにやってきました!
『PLAY THE FUTURE!』をテーマに市販車は一切置いてありません。
従来の展示だけのブースではなく、「参加・体験型ブース」となっており
テーマパークのような賑わいでした!
エリア内でポイントを貯めて、オリジナルグッズを貰うことができます。
ここでの注目のクルマは「e-Palette」
東京2020オリンピック・パラリンピックで使われる専用EVです。
自動運転システムも搭載してます。
選手村内を巡回するバスとして選手や大会関係者の移動をサポートするクルマです!
私たちが普段交通手段として使用しているバスとは大分違いますよね…!
オリンピック専用のバスですが、もしかしたら街中で走る未来もあるかもしれないと考えるとワクワクしませんか?
その他にも東京モーターショーでは人気の子ども向け職業体験施設「キッザニア」ともコラボしており、クルマに携わる仕事から遠隔オペレーターまで様々な職業体験ができます。私も、もう少し若ければ参加したいものでした…
私が見学しに行った日も沢山の来場者で賑わっていましたが、
男女問わず、大人から子供まで空間を楽しんでるように感じました。
「クルマ離れ」が囁かれる時代ではありますが、このようなイベントを通して少しでも多くの方がクルマに興味を持っていただければ嬉しいなと思います!
今回初めて東京モーターショーの見学に参りましたが、
現在のトレンドをおさえるのは勿論、少し先の未来はどのようなクルマが活躍していくのだろうかと先を見据えるのも大切なことだと思いました。そのためにも、まずは実際に足を運んで沢山のクルマを見ていきたいです。
そして、次開催の東京モーターショーで“今”見ていたクルマがどれだけ進化をしているかとても楽しみです!
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いやー、素晴らしい内容でしたね!
今回、東京モーターショーへ行ったのが初めてだったそうなんですが、楽しかったことやワクワクが凄く伝わってきました!
このブログにモーターショーの魅力がぎゅっと詰まっているようで、我々もワクワクしながら読んでいました!
今と未来というワードに込められた、今のトレンドをおさえつつも未来にワクワクするという感性が素敵でした!
次回の東京モーターショー開催が楽しみですね!
2020年初ブログ!
2020.01.08
新年明けて少し立ちますがいかがお過ごしでしょうか?
神奈川トヨタ 人材開発部です!
今年こそは、こまめにブログを更新して行こうと思う今日この頃です。笑
ちょっぴり遅いですが、2019年に開催された東京モーターショーへ行って参りました!
さて、昨年の東京モーターショーでの、最大の驚きはやはりトヨタブースであったのではないでしょうか。
正確に言えば、その展示方法ですね!
プレスブリーフィングで社長の豊田章男社長が「今回、このブースには来年発売されるクルマはひとつもありません」と言ったように、
青海にある東京モーターショー会場のトヨタのブースには、遠い未来のコンセプトモデルしかありませんでした。
いわゆる市販車を展示していなかったのです。
そもそもショーの前からトヨタの動きには、不可思議なものを感じていました。
話題必至となるであろう次世代型の「新型ヤリス」や、「新型ミライ」、さらには 「新モデル グランエース」を、ショーの前に発表していました。
ちなみに、新モデルの「グランエース」は箱根駅伝で走行していましたが皆様は気づかれましたか?
モーターショー以前に新型車を発表したトヨタは、ショーでいったい何を発表するのか!?と、疑問に思っていましたがその答えが足を運んだブースにありました。
「未来を体感できるモビリティのテーマパーク」だったのです!
そこに展示された、
・完全自動運転の「e-Palette」
・配達ロボット「TOYOTA Micro Palette」
・クルマの操縦を楽しむための「TOYOTA e-RACER」など・・・
会場は、確かに楽しいものでした!
ラジオ番組とのコラボイベントにて、「e-Palette」に乗って山口智充さんと浦浜ありささんが颯爽と登場したシーンでは未来を垣間見たような感覚でした!
ちなみに、次世代型の「新型ヤリス」や「新型ミライ」は隣接するMEGA WEBの「FUTURE EXPO」や商業施設「ヴィーナスフォート」に展示されていました。
トヨタのブースには車がないけれど、大きくいえばショー会場内には 展示されているのです!
つまり、“メインの展示スペースは未来の提案に割り切り、会場のあちこちに話題の新型車をちりばめる”という
世界のどこのモーターショーでも見たことのない、新しい展示を行っていました!
では、なぜ、トヨタは、そうした展示手法を採用したのでしょうか。
「モノ」を売る会社から「体験」を売る会社へシフトする。
つまり、クルマだけでなく「暮らしの未来」にまで領域を広げることを2018年5月にトヨタ自動車が表明しました。そして、その象徴とでもいうように、トヨタが率先して斬新な展示を行ったといえるのではないでしょうか。
これが成功すれば、モーターショーは市販予定車やコンセプトカーを並べるというだけでなく、さらに一歩進んだイベントとなりそうではありませんか!
この後に控えている2020年のオートサロンでは、トヨタのGRヤリスが世界初公開となります!
「モーターショー」とはテイストが打って変わり、こちらは純粋な「車」の祭典とでも言える、モータースポーツやカスタマイズを主とした車好きには堪らないビュッフェのようなイベントでないでしょうか?ぜひともこちらにも足を運びたいものですね!
東京オートサロン2020公式サイト⇒こちら
そんな夢や希望が詰まった「くるま」を最後にお客様へお届けできるのは私たちです!
「100年に一度の大変革期」といわれる激動の年となりますが、是非会社の未来を一緒に創って行きましょう!
近日中になんと内定者の作成したブログトップ3も公開されます!
乞うご期待!!
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