新年、明けましておめでとうございます。
2022.01.05
おめでとうございます!
2022年もより高い満足度が提供できますよう、
スタッフ一同、努力いたします!
本年もどうぞ、
「中古車タウン大和」をご利用いただけますよう、
お願いいたします!
さて、年明けはいかがだったでしょうか?
ゆっくりされた方
おいしいものをたくさん食べた方
仲間と楽しく過ごされた方
そして皆さま、それぞれの新しい年を迎えられたと存じます。
2022年も、皆さまにとって素晴らしい年になりますよう、
心より、お祈り申し上げます。
当店は本日、5日より
2022年の営業を開始いたしました。
そして、本日より1月16日(日)の期間で
「初売りセール」を開催いたします!
モビポ会員の皆様には、
すでにお得なクーポンが配信されていますが、
改めてその内容を紹介をさせていただきます。
●360度ドラレコ「DVR-360HGT」
360度を映すフロントカメラと、リアカメラのセット。
トヨタディーラー専売品です。(詳しくは→コチラ)
通常価格(工賃・税込み)54,340円
初売り価格 49,800円
モビポ会員価格 44,340円
●効果持続期間6か月「Etak JET」
Etak JET(イータックジェット)は、抗菌・抗ウイルスバリアにより、
車内を衛生的な環境に保つ「車内コーティング剤」です。(詳しくは→コチラ)
通常価格(工賃・税込み)5,500円
初売り価格 4,500円
モビポ会員価格 3,500円
●超長寿命ガラスはっ水「QMIスーパーファインビュー」
はっ水効果が約1年持続! 水はじきだけでなく、
汚れや油膜を落ちやすく、冬場の霜対策にも有効です。
通常価格(工賃・税込み)8,800円
初売り価格 7,800円
モビポ会員価格 6,600円
●ナノイー発生器「ナノイーX」
水蒸気よりも小さいサイズの粒子「ナノイーX」が繊維の奥まで入り込み、
様々なニオイを脱臭し、カビ菌やアレル物質、花粉を無力化します。
通常価格(工賃・税込み)20,680円
初売り価格 17,680円
モビポ会員価格 15,680円
いかがでしょうか?
特にドラレコは「トヨタディーラー専売品」ですし、
何よりモビポ会員様なら10,000円引きです。
この機会にぜひ、ご検討ください。
なお、上記の初売りセールは
「ナノイーX」以外は作業を伴いますので、
お手数ですが、ご予約の上、ご来店ください。
スタッフ一同、皆さまのご来店をお待ちしております!
※モビポ会員登録は当日でも可能です。入会後に即、モビポ会員特典が受けられますので、
ぜひ登録してください。

車のリースってどんなサービス?仕組みや特徴を分かりやすくご紹介
2022.01.05
社用車の導入を検討されている方で、車のリースがどのようなサービスなのか気になっている方もいらっしゃるでしょう。
今回は、車のリースがどのような仕組みなのか、またどのような特徴を持っているのかについてご紹介します。
車のリースの仕組みとは?特徴とともにご紹介
車のリースは、「車をリース会社に代理で購入してもらい、利用者は定められた月額料金をリース会社に払ってその車を利用できる」という車の新しいサブスクリプションサービスです。
利用者は好きな車を中長期間契約し、マイカーの感覚で使うことができ、コスト管理のしやすさや手厚いサポートなどから、法人や個人事業主の方の社用車としても注目を集めています。
車のリースには、リース料金に車両代、税金、保険代のみが含まれる「ファイナンスリース」と車検代などのメンテナンス費用までが含まれる「メンテナンスリース」の2種類がありますが、今回は、メンテナンスリースの仕組みや特徴について詳しくご紹介します。
|車のリースの仕組み
社用車のリースには、利用者、リース会社、メーカーの3者が関わることが多いです。
利用者が購入したい車種をリース会社に依頼すると、リース会社はメーカーから代理で社用車を契約します。
その後、リース会社が定めた月額料金を支払うことで、利用者は車を使うことができるという仕組みです。
この際の料金は、リース会社によってさまざまですが、車両価格だけでなく、自動車税や重量税、登録時の費用や車検費用などが組み込まれていますので、利用者は車検や労力のかかる手続きをリース会社に代行してもらい、手軽に車に乗ることが可能です。
社用車の導入を検討している方は、中長期的なサブスクリプションプランであるリースの仕組みを理解・利用し、社員にかかる労力を削減してみてはいかがでしょうか。
|車のリースの特徴
車のリースの大きな特徴は、手間がかからないこと、コスト管理がしやすいこと、サポート体制が整っていることの3つがあります。
手間については、税金の支払いや保険の手続きもリース会社が代行してくれるため、車の購入や維持に必要な手間を削減することが可能です。
コスト管理については、リースの月額料金には、税金や車検費用などさまざまな諸費用が含まれて(※1)おり、初期費用をまとめて支払う必要はありません。
特に個人事業主や法人の方にとっては、毎月の支払が一定であることから、コスト管理がしやすくなっています。
サポート体制については、リース会社が車両選びのサポートをしてくれるため、車に詳しくない人でも使い道に合った車を選ぶことが可能です。
社用車をお求めの際には、移動に使う営業タイプの方におすすめの営業車や、荷物を積むための軽トラックなど、さまざまなタイプに合わせたリースのプランを選択可能ですので、リースの特性を理解し、貴社に合ったリースプランを選択しましょう。
(※1)ガソリン代と駐車料金は月額料金には含まれません。
|レンタカーやカーシェアリングとの違い
ここからは、混同しやすいレンタカーやカーシェアリングとの仕組みの違いをわかりやすく説明します。
リースとレンタカーとの違い
レンタカーとリースの大きな違いは、その期間の違いです。
レンタカーが数時間〜数日という短期間での利用を対象としているのに対して、リースは数ヶ月〜数年という中長期間の利用を想定しています。
そのためリースでは、「返却時間に間に合わない」などの焦りを感じることがなく、安心安全に車を利用することにつながります。
リースとカーシェアリングとの違い
カーシェアリングは、車を共用スペースに駐車し、さまざまな人と共同で利用できるサービスです。
気軽に車を使うことができますが、最終的な駐車は指定された場所で行う必要があるほか、見知らぬ人と同じ車を使うことになったり、先約があれば乗車できなかったりするデメリットがあります。
一方リースは、一定の期間中、同じ車を専有するサービスであるため、いつでもどこでも社用車を利用できる点が大きなメリットです。
それぞれのサービスの特性や違いを理解し、貴社に合ったサービスを利用しましょう。
車のリースの仕組みや特徴を理解してお得に社用車の導入を!
今回は、車のリースの仕組みや特徴について詳しくご紹介しました。
車のリースは、社用車にも最適なサブスクリプションサービスです。
弊社神奈川トヨタ自動車では、法人企業様向けのカーリースプラン「おまかせプラン」をご用意しております。
3種類の乗用車と5種類の商用車から契約車種を選択できるほか、神奈川トヨタ自動車のお店であれば、どこでもメンテナンスが受けられます。
ご興味のある法人様や個人事業主様は、ぜひ下のページから詳細をご覧ください。
法人企業様向けカーリース「おまかせプラン」 | 神奈川トヨタ自動車
また、弊社神奈川トヨタ自動車では、社用車の導入に関するご相談も受け付けておりますので、どのような方法で社用車を導入しようかとお悩みの方は、ぜひ一度ご相談くださいませ。
お問い合わせはこちら | 神奈川トヨタ自動車
こちらの記事では、社用車の購入とカーリース、それぞれのメリットをご紹介しておりますので、ご参考になさってください。
【個人事業主の社用車導入に】購入とカーリースはどちらがおすすめ?

謹賀新年!!
2022.01.01
明けましておめでとうございます。
トヨタモビリティ神奈川中古車タウン中原店です。
旧年中は大変お世話になり、誠に有難う御座いました。
本年も皆様がご健勝でご多幸でありますよう、
心からお祈り申し上げます。
令和4年 元旦

お世話になりました
2021.12.25
みなさんこんにちは、
いつも中古車タウン鵜野森の
ブログをご覧頂きありがとうございます!
そして一年間、皆様には大変お世話
になりました。
そして、冬季休業のお知らせです。
12月27日(月)~1月4日(火)まで
休業いたします。
年明けは、1月5日(水)よりオープンします。
1月5日(水)より16日(日)までは、初売り期間として、
ご成約プレゼントも用意しておりますので、
ぜひこの機会に、中古車タウン鵜野森へ
お越し下さい。
それでは、良いお年をお迎えください。

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