【そういうこと!】高次元なブログ
2023.09.01
こんにちは。
中古車タウン湘南です。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
日中は暑いですが、朝晩は丁度良い気温になりましたね。
季節の変わり目を実感します。
昨日は【 スーパーブルームーン 】でしたが、
皆さんはご覧になられましたか?
良く耳にする「スーパームーン」とは何が違うのか?
≪ スーパームーン ≫
年に一度、最も大きく月が見えること。
≪ ブルームーン ≫
ひと月に2度目の満月が起こること。
≪ セーラームーン ≫
月に代わってお仕置きする美少女戦士。
⇒「スーパー」と「ブルー」が重なる昨日の月は、
なんと13年ぶりなんだとか!
月つながりで、
今回は 【 宇宙の次元 】 のお話です。
さて、私たちが住んでいる地球は何次元でしょうか?
(ヒント:3次元ではありません!)
正解は4次元です。
4次元=4つの要素は何かというと、
1:縦
2:横
3:高さ
に加え、
4:時間
を含め、4次元とのことです。
では、宇宙で最も高い次元は何次元か?
正解は11次元です。
もう何が何だかわかりませんね。
「M理論」というものがあるらしく、
その理論にでは次元が11あるらしいです。
とにかく次元が高いということです。
当店に次元が高いものが入荷しました。
現行プリウスです。
各世代のプリウスをザックリご案内すると、
初代:燃費が同等ガソリン車の約倍と、
世界初の量産型ハイブリッド車として登場
2代目:車内が広く、自然なブレーキ感覚に進化
3代目:高速域での燃費向上とお求めやすい価格に進化
4代目:TNGAの元で開発され、足回り走行性能が進化
5代目=現行:スポーツカーのようなスタイリッシュな外観
&
実用性が高いコックピットデザインに進化
クルマとして高い次元になっております。
もちろん、燃費がいいので、
(グレードによりますが)
WLTCモードで約30km/L走り、
燃料タンク容量は40L入ります。
つまり、(理論上・数値上)
満タンで約1200kmも走れる計算。
数値だけではイメージしづらいと思うので、
(直線距離にはなりますが)
当店から【500km】と【1000km】の
地図を作ってみました。
500kmというと、
四国の「徳島県」や「香川県」まで給油なしで往復
できる圏内です。
1000kmはというと、
本州はもちろん、九州は9県とも圏内、
北海道も「北見」や「釧路」までは圏内で、
沖縄県を除き、日本全国行ける距離
になります。
連日、ガソリン代高騰のニュースが流れておりますので、
プリウスでお出かけはいかがでしょうか?
プリウスなら
ガソリン代は節約しつつ、
楽しみは思う存分味わうことができますよ!
・コネクテッドナビ
・全周囲モニター
・ETC2.0
・前後ドライブレコーダー
など装備も充実しております。
当店はこの他にも、
様々なクルマをご用意しております。
気になるクルマがございましたら
お気軽にお問合せ下さいませ。

今週のおすすめ車!
2023.09.01
こんにちは!
中古車タウン瀬谷です!
いつも当店のブログをご覧頂きありがとうございます!
今週おすすめするお車はこちら!
↓
☆ カローラスポーツHV G スタイルパッケージ ☆
トヨタ認定中古車
令和3年式
ボディカラー グレーメタリック
気持ちのいい走りのハッチバックスタイル!
使いやすいTコネクトナビは9インチの大画面で見やすく操作もカンタン!
足元も16インチのアルミホイールでオシャレにキマってます!
取扱説明書・メンテナンスノートも完備!
本体価格 222.6万円(税込み)
ご検討はお早めに!
ご来店の際は事前に在庫の確認をお願いいたします!
ご検討よろしくお願いします!

魅惑のレーシングカー展示
2023.09.01
【9月イベント】
期間:9月16日(土)から18日(月・祝)まで
GR SUPRAがベースとなるレーシングカー「GR SUPRA GT4」を特別展示します!
この車両はノーマル車の改造範囲が限定的なため、車両価格がGT3車両より廉価でメンテナンスにかかる費用やランニングコストも低く、アマチュアドライバーも楽しめる車両です。
【GR SUPRA GT4車両紹介】
エンジンは3L直列6気筒ターボエンジンで320kW*(430hp)までチューンナップされ、7速スポーツオートマチックトランスミッション(パドルシフト付)と機械式リミテッドスリップデフを介して後輪を駆動します。
さらに、排気システムにはアクラポヴィッチ製を採用し、出荷時にはラベノール製オイルを充填しています。
フロントスポイラーとリヤウイングには天然繊維コンポジットを採用し、車両重量は1,350kg*まで軽量化。
サスペンションは量産のGRスープラと同様に、フロントにマクファーソンストラット、リヤにマルチリンクを採用し、前後共にレース用調整式ダンパーを装着。
ブレーキシステムはレースにおいて十分な性能を確保するためにフロントに6ポット、リヤに4ポットのレース用キャリパーを採用し、タイヤはピレリ製タイヤを装着。
レースでの安全性を確保するため、軽量スチールボディには高剛性ロールケージを装着し、レーシングバケットシートと6点式シートベルトを装備。
インテリアは、カーボン製インストルメントパネルを採用し、GT4車両のために最適化されたステアリングホイールとディスプレイを装備しています。
*SROによる性能調整(Balance of Performance)によって変動します
GT4について詳しくはこちら
この車両で日本国内のレースではスーパー耐久(ST-Z)、GTワールドチャレンジアジアに参戦可能です。
その気になれば購入してレースデビューも夢じゃない!(・・・かも)
サーキット場やレースイベント会場でしかお目にかかれない車両を間近で見れるチャンスですっ。
お問い合わせ先:
044-870-8311
GR Garage MASTERONE東名川崎
川崎市宮前区土橋1-15-1
ご来店お待ちしております!

【東京・奥多摩の滝】涼を求めて滝めぐり
2023.08.31
皆さま、こんにちは。
トヨタモビリティ神奈川、
中古車タウン 大和です。
いつの間にやら、もう9月!
と言いつつも、
まだまだ暑い日が続いております!
そこで今回は、
涼を求めて“滝めぐり”に行ってきましたので、
紹介させていただきます♪♪
場所は東京・奥多摩。
奥多摩の山塊には、
硬さの異なった岩石が存在するために、
浸食の度合いが異なり、
滝や渓谷の多い複雑な景観が出来上がります。
これが、奥多摩に数多くの「滝」が存在する理由です。
落差60m以上の大きい滝や、
段状になって流れる滝、
水が岩肌に当たって別れながら落ちる滝、などなど・・・。
そんなバリエーションに富んだ奥多摩の滝の中から、
今回は海澤(うなざわ)の
「三ツ釜の滝」と「ネジレの滝」へ出かけてきました。
海澤は圏央道「あきる野IC」か「日の出IC」で降りて、
約30kmほど西へ走った所にあります。
国道411号線から外れて「海澤林道」を南下すると、
滝巡りのスタート地点である「海澤園地」に到着です。
★滝巡りの出発地点→海澤園地
ここからは、もちろん山歩き!
滑りやすく、しかも起伏のある山道となります。
なので、
ソールがゴツめのトレッキングシューズと、
手袋の装備をおススメします。
★山用品が揃います→GOOD OPEN AIRS myX(マイクス)
海沢園地から10分ほど歩くと
「三ツ釜の滝」に到着します。
そこからさらに10分ほど歩く(登る)と、
「ネジレの滝」に到着です♪♪。
道中は大汗を掻きますが、
滝を目の前にすると、サーッと汗が引いていきます。
滝が発散するパワーとマイナスイオンを
存分にチャージしてください!
しばらく水に足を付けてのんびりしていたところ、
沢登りの方々が集まって来て、滝を登り始めました。
のんびり静かに滝を楽しみたいのなら、
午前中、10時頃までに訪れることがオススメです。
奥多摩には数多くの滝が存在します。
今回も現地で探しながら、
いろいろな滝を巡りました。
でも、中には危険な場所もあるので、
充分に注意が必要ですし、
もちろん、それなりの装備(服装やシューズなど)と
体力も必要となります。
皆さん、充分に注意をしてお楽しみください♪♪
本日もお立ち寄りいただき
ありがとうございました!
( T )
▲海澤に行く前に、たまたま見かけた「白丸ダム」に立ち寄りました。多摩川の断崖の谷に建設された白丸ダムには、日本最大級の「魚道」があります。
▲出発地点の海澤園地からは、苔生した岩の間を歩きます。サンダルやヒールのある靴では厳しいと思います。
▲10分ほど歩くと、三ツ釜の滝に到着。三つの釜から溢れ出るように水が流れ落ちていきます。涼しい!!
▲三ツ釜の滝から先は、木の根が入り組んだ道が現れました。滑りやすい道です。
▲ネジレの滝。写真では分かりにくいのですが、実はかなり大きな滝です。両脇の壁が迫っていて、迫力のある滝の音が体感出来ます。ここから先に「大滝」があるのですが、登山道が崩落している箇所があるため、先へは進めません。
▲奥多摩には鍾乳洞も多く存在します。今回はマニアックな存在とされる「大岳鍾乳洞」を訪問。洞は立って進むことができないほど天井が低く、しかも狭いところが多く、“洞穴探検”的な要素が大きい鍾乳洞でした。ヘルメット必須です(貸してくれます)。
▲帰り道、あきる野にある古刹「廣徳寺」に立ち寄りました。茅葺き屋根の山門の両脇に、イチョウの巨樹があり、「秋(11月中旬)の紅葉の時期は見事ですよ」とご住職が仰っていました。

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