お茶の水へ今回は3人旅~からの
2023.07.08
中古車タウン相模原北のブログをご覧いただいてる方々こんにちは☀山田です♪
だいぶ前になりますかね~お茶の水へ1人旅と題しギター巡りの旅をUPさせていただきましたが今回は珍しく友人と休みがあったので
3人旅に行ってまいりました🚃
お茶の水に向かう予定を少し変更し,まず渋谷のお店に行くことに!
まずは定番の…
待ち合わせスポット🐕
初めて渋谷に行った時、このハチ公が想像していたより小さくて見落としてしまったのを思い出しました😅
そのあとは渋谷の一番大きいギターショップへ
圧巻の品ぞろえでした🎸🎸🎸ただお目当ての年代物の中古ギターはほとんど在庫しておりませんでした(´Д⊂グスン
何点か弾かせてもらいました🎵その後渋谷のギターショップをあとにして
お茶の水に到着🚃
まず向かったのは中古ショップ かつての名器を色々、弾かせていただき大満足!
欲しかったギターもあったのですが、想像していた音色と違いました👂
これも足を運んだからこその収穫👣
私が普段扱っている中古車もそうですがやはり自分の目で確かめて感じることが大切だと改めて思いました。
お客様ももし気になったお車がありましたらまずはご来店ください。色を含めたイメージはやはり写真だと
伝わりきらないと思います(当店は実車を確認いただけない場合は販売することが出来ません)
話は少しずれましたが本題に戻ります
マーチン、Gibsonなど高級ギターも色々試奏させていただきました✋
だいぶ満足したのですが今回は『BI vi ヴィ』とくるのが無かったのでお茶の水をあとにすることにしました。
調べたら、比較的近いのがわかり、まだ一度も行ったことが無いと友人がぜひお参りに行きたいとの事で
どどんっ
靖国神社に!
時間が遅く展示館には間に合わなかったのですが、それぞれの思いをはせながらお参りしました。
そのあと、また調べていたら 36年前に 我らが師匠 “長渕 剛”の歌に出てくるあの…
あの…お店がここからそんなに
遠くないじゃないですか?
3人でいつかは一回行きたいねっと話していたこともあり早速電話をしてみたら…
『📞営業してますよ!』との事!ヤッター
早速、Go!!!!(^O^)/
門前仲町で下車して~の
長渕ファンの中ではかなり愛されている曲『花菱にて』の舞台。
そう共演者の石倉三郎氏が経営する小料理屋さんに…ワクワク
サビ🎤の歌詞では『窓をあければ~小さな川が流れてた~』となっていますが実際は・・
お店の周り四方八方には川はありませんでした。フィクションが混ざってるんだと学習いたしました。
長渕剛が 『とんぼ』同窓会番組で写真の壺の前に腰掛けギターを弾いたシーンを思い出しながら
ビールと煮物の盛り合わせをつまみました。
一回、来たとゆう事実で満足の3人は慣れない『小料理屋』という名前にドキドキしながら1時間ほどで
お店を出ました。
そうもちろん駅に向かう道で 三人で
『窓をあければ~♪~小さな川がながれてた~♪』
の先ほどの歌詞を合唱しながら(^▽^)/
そして横浜の焼酎専門店に寄ってから慣れた地元のお店に向かったのでした。
(だいぶハードな小旅行でした)
今回はあまり車とは関係ありませんでしたが、ぜひ皆様もこだわりの趣味やおすすめのお店等ございましたら教えてください。
ドライブプランやおいしいお店ご紹介コーナーでUPさせていただけたらと思います

【「青い」「青い」と言うけれど】いつまでが青春ですか?
2023.07.07
こんにちは。
中古車タウン湘南です。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
7月7日は「七夕」ですね!
七夕では短冊に願い事を書くという習わしがありますが、
皆さんは、どんなお願い事をしますか?
ぜひ皆さんの願い事、お教えください!
さて、今回のブログテーマは「青」です。
「青」というと、
「青梅」
「青信号」
「隣の芝生は青い」
といったものがありますが、
これらは緑色をしているのに
何故か「青」って言いますよね?
(諸説ありますが)
昔は「緑」という色の概念がなかったからです。
つまり「緑」も青色のうちだったみたいなんです。
その名残をうけて、
今でも「青梅」や「青信号」と言っているんだそうです。
となると、「青」が入る言葉でも、
実は「緑」のことだったんじゃないか?
という可能性もあるわけです。
その一つが「青春」です。
春は、植物の葉や茎が成長しはじめる季節ですね。
大概の葉や茎は、今の色で言うと「緑」ですね。
そして、植物をイメージする「青(=今でいう緑)」と、
生き生きと成長しはじめる季節の「春」が組み合わさって、
「青春」になったんじゃないでしょうか?
つまり、
生き生きと輝いている限りは、
年齢関係なく、
それが青春
なのではないでしょうか?
それではここで、色に関するクイズです。
このヤリスは何色でしょうか?
正解は
↓
↓
↓
「シアンメタリック」です。
もっと言うと、
ナビ・バックカメラ付きです!
もっともっと言うと、
ETC付きです!
もっともっともっと言うと、
ドライブレコーダー付きです!
もっともっともっともっと言うと、
シートヒーター付きです!
あ、そう言えば、私の七夕の願い事を、
お伝えしてなかったでした。
それは、
「ブログのヤリスが売れますように!」

街中も長距離移動も、そしてラフロードも!
2023.07.06
皆さま、こんにちは。
トヨタモビリティ神奈川
中古車タウン 大和です。
今回は
ライズを紹介します。
ご存知のようにライズは、
ダイハツが作り、
トヨタで売っているコンパクトSUV(Sports Utility Vehicle)です。
1t未満の車体に、
1,000CCのエンジンにターボチャージャーを搭載しています。
想像通り、走りは軽快。
街中もスイスイ。
狭い路地も躊躇しません♪♪
そして、“走る”という性能で
特筆すべき装備が
「D-CVT」です。
「D-CVT」は、CVT(ベルト)にギアを組み合わせた
新しい形のトランスミッションです。
(D-CVT : Dual Mode CVT)←詳しくはコチラ
同じように、CVTとギアを組み合わせたトランスミッションに
「Direct-Shift CVT」があります。
ただしこちらは、従来のCVTに“発進用のギア”を組み合わせたモノ。
「D-CVT」もCVTにギアを組みわせていますが、
ギアが受け持つのは「発進」ではなく、
「高速」クルージング側。
CVTが苦手としてきた高速側に
伝達効率がいいギアを使うことで、
燃費や静粛性に有利、というわけです♪
もちろんこんな“単純な機構”ではありませんが、
効果的、なことには間違いありません!
ちなみに「Direct-Shift CVT」は
RAV-4やヤリス、レクサスUXで採用されていて、
こちらはトヨタ(アイシンAW)製。
一方「D-CVT」は
元々はタントに搭載され、
ライズ/ロッキーにも搭載。
しかもダイハツの内製なのです。
▲左:マニュアルモードも楽しめます。 右:ステアリングの右スポークにある「PWR(パワー)」ボタンを押すと、アクセル開度に対するレスポンスが良くなります。体感できて、これも楽しい装備。
さて、
メカ的な話はこれくらいにして、
ライズのもうひとつ、自慢できる点を紹介!
それは、後席が広いこと!
▲後席のスペースは外から想像するより、かなり広く感じます。足元のスペースも充分に確保されています。
全長4m未満、車幅はもちろん1.7m未満。
なのに、後席が広い!
リアシートを倒せば、荷室も広い!
色々積んでお出かけできる、というわけです。
▲ライズの荷室。リアシートは6:4の分割可倒。開口部が広いので、大きめの荷物の出し入れも割とラク。左右のでっぱりも少ないので、効率よく荷物が積めます。荷室長は150cm、幅(ホイールハウス間)は100cm(いずれも実測値)。
ライズには、
ゴリゴリのクロカンは難しいけど、
乗用車では躊躇するようなラフロードでも、
ニコニコしながら余裕で走ることができる性能も秘めています。
かなり、楽しめそうですね♪♪
本日もお立ち寄りいただき、
ありがとうございました!!
( T )
当店に並んでいるライズ←詳しくはコチラ
※装備や機能に関しては、年式やグレードにより異なります。ここで紹介しているライズと、販売車では相違点もあるかと存じます。ご了承ください。

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