公開日2026.3.27
税制優遇でbZ4Xがもっと身近に!お得にEVライフを始めよう
BEV(電気自動車)に興味はあるけれど、「価格が高そう」「補助金や税制優遇の仕組みがよくわからない」と感じている方も多いのではないでしょうか。
トヨタの電気自動車「bZ4X」は、国の補助金制度や税制優遇によって、これまでよりも購入しやすいモデルになりました。
電気自動車は、CO₂を排出しないという環境性能だけでなく、維持費も抑えやすいのも魅力です。
この記事では、bZ4Xの税制優遇の内容をわかりやすく解説します。
最大で約135万円の優遇!補助金の内訳について
bZ4Xの魅力は走行性能やデザインだけではありません。
2026年1月以降に納車する場合、国や自治体の補助金や優遇制度を活用することで、最大約1,348,500円もの負担軽減が受けられる可能性があります。
内訳は以下の通りです。
| 優遇制度 | 優遇額(目安) | 内容 |
| エコカー減税(自動車重量税) | 約30,000円 | 登録時に支払う自動車重量税が100%免税 |
| グリーン化特例(自動車税) | 約18,500円 | 翌年度分の自動車税が約75%軽減 |
| CEV補助金(国の補助) | 1,300,000円(令和6年度補正) | EV購入時に支給される国の補助金 |
合計優遇額 約1,348,500円
つまり、同クラスのガソリン車と比較すると約135万円相当の優遇を受けられる計算です。
BEVの購入を検討している方にとって、初期費用の負担を大きく抑えられる制度といえるでしょう。
※2026年3月現在の内容です。CEV補助金は新車購入代金の全額支払い完了後、車両登録後1か月以内の申請が必要です。予算がなくなり次第、申請受付が終了となります。また、保有義務期間(4年)内に処分したなど、要件を満たしていないと判断された場合は補助金の返納が必要です。詳細は次世代自動車振興センターホームページをご確認ください。
各制度を解説!BEVを賢く選ぶための基礎知識
ここからは、税金や補助金の制度について解説します。
エコカー減税
エコカー減税とは、排出ガスや燃費性能に優れた車を対象に、その性能に応じて新車登録時の自動車重量税を軽減する制度です。
2025年5月1日から2026年4月30日までの新規登録車の場合、通常約30,000円かかる重量税が0円になり、100%免税されます。
この減税は新車新規登録時の1回限りの特例措置ですが、購入時の負担軽減に直結する大きなメリットです。
グリーン化特例(自動車税)
グリーン化特例は、BEVやPHEVなどの環境負荷が低い車に対して翌年度の自動車税を軽減する制度で、2026年3月31日までの新規登録車が対象です。
bZ4Xの場合、約75%減税となり、通常25,000円の自動車税が約6,500円に。
1年目に限った特例ではありますが、BEVオーナーにとって嬉しいサポートといえます。
CEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入促進補助金)
国が電気自動車の普及を進めるために実施している制度が「CEV補助金」です。
BEVやPHEV、FCEVなど、環境に配慮した車両の普及を促進し、カーボンニュートラルの実現を目指すための補助金制度です。
2025年4月以降に新規登録された自家用車が対象で、bZ4Xの場合は、最大で1,300,000円(令和6年度補正予算)の補助を受けることができます。
CEV補助金は、車両登録と支払い完了後1か月以内に申請することで受け取ることができます。
ただし、予算が上限に達し次第、終了となるため、早めの申請がポイントです。
また、補助金を受け取った場合は、定められた期間(4年または3年)の保有義務があり、期間内に売却や廃車にした場合は、補助金の一部を返還する必要があります。
bZ4Xの価格と補助金をグレード別に比較
ここでは、各グレードごとの車両価格と優遇・補助金の内容をまとめています。
| グレード | 駆動 | 価格(税込) | 優遇額合計 | エコカー減税 | グリーン化特例 | CEV補助金 |
| 「Z」 | FWD | 5,500,000円 | 約1,348,500円 | 約30,000円 | 約18,500円 | 1,300,000円 |
| 「Z」 | 4WD | 6,000,000円 | 約948,500円 | 約30,000円 | 約18,500円 | 1,300,000円 |
| 「G」 | FWD | 4,800,000円 | 約948,500円 | 約30,000円 | 約18,500円 | 1,300,000円 |
いずれのグレードも優遇内容は同一で、どのグレードを選んでも約135万円の支援が受けられます。
装備や駆動方式、走行性能など、ご自身のライフスタイルに合わせてグレードを選んでください。
維持費がお得?BEV購入の長期的に見るメリット
BEVは、購入時の優遇制度だけでなく、日常の維持費を抑えやすい点も大きな魅力です。
ガソリン車と比べて、次のようなメリットがあります。
• ガソリン車より燃料費(電気代)が抑えられる
• エンジンオイルが不要なためオイル交換が不要
• 回生ブレーキによりブレーキパッドの摩耗が少ない
こうした特徴により、長く乗るほどガソリン車との維持費の差が広がる傾向があります。
購入時は補助金を活用することで初期費用を抑え、さらに日々のランニングコストも抑えられるため、経済的な選択肢ともいえます。
今こそBEVデビューのチャンス!
bZ4Xは最大約135万円の負担軽減が期待できます。
さらに、地域によっては自治体独自の補助金制度が用意されている場合もあります。
国の制度と併用できるケースもあるため、購入前にお住まいの地域の情報も確認しておくと良いでしょう。
これまで「電気自動車は車両価格が高い」と感じていた方にとっても、購入しやすい環境が整いつつあります。
bZ4Xは環境性能の高さだけでなく、静かな走りや維持費の安さなど多くの魅力がある電気自動車です。
今こそ、bZ4Xで新しいBEVライフを始めてみてはいかがでしょうか。
bZ4Xについて詳しく見る▼こちらの記事もCHECK!


