ライフスタイルに合わせた自転車選び

自転車って楽しい!と思った最初のきっかけって覚えていますか?
12年前の夏、マイクスの先輩方に連れられて訪れた、山梨県鳴沢村のふじてんスノーリゾートでの体験がきっかけです。そこで初めてMTB(マウンテンバイク)のダウンヒルに挑戦しました。
スノースポーツのように、自転車をリフトで山頂まで上げてもらうのが新鮮で、その時点でワクワクしたのを覚えています。
森林の中を走るだけでもリフレッシュした気分になれましたし、軽くジャンプした時の浮遊感や、普段は走ることのない傾斜のついたコースを駆け抜ける爽快感も強く印象に残っています。
気づけばその魅力にすっかりハマり、その後は年間パスポートを購入。
休みのたびにダウンヒルに通うようになりました。
普段どんなふうに自転車を楽しんでいますか?
長野や山梨の本格的なMTBダウンヒルコースに遊びに行くこともありますが、最近は旭区の横浜動物園ズーラシアに隣接するMTBコース「トレイルアドベンチャーよこはま」に行くことが多いです。
近場でコース内容も難しすぎず、幅広いレベルに対応しているのが魅力です。
自分で登って下るコースの造りなので、程よい運動になっています。
また、ロードバイクでヤビツ峠に行き、ヒルクライムを楽しむことや、少し遠方まで足を延ばして走ることもあります。

今乗っている自転車ってどんな一台ですか?選んだ理由も気になります。
複数台所持していますが、今回はメインで乗っているMTBを紹介します。
カナダのブランド「ROCKYMOUNTAIN BYCICLE」のフルサスペンションマウンテンバイク、ALTITUDE CARBONに乗っています。
このバイクを選んだ理由は、ブランドが好きでデザインに惹かれたという理由もありますが、機能面の魅力も大きいです。
ジオメトリ(自転車フレームの設計値)の調整範囲がかなり広く、コース状況や自分の体格に合わせたセットアップに出来る点に惹かれました。
さらに、「LC2R」という独自のサスペンションリンクデザインが採用されており、荒れた路面状況でもコントロールしやすく、安定した乗り心地を実現してくれます。 MTBレースに参加する事もある自分にとって、求める機能が詰まった一台です。
愛用しているMTBでのライド。爽快感が最高です!
片野さんが思う、自転車の「推しポイント」ってどこですか?
とにかく、楽しみ方が幅広いところです。
私はMTBダウンヒルをきっかけに自転車を始めましたが、気分によっては、みなとみらいをMTBでぶらぶらと散策してみたり、ロードバイクで少し遠くまで走って美味しいランチを食べて帰る、といった過ごし方も好きです。
また、一人で乗るのも、仲間同士でわいわい乗るのも、それぞれに良さがあります。 ダウンヒル、クロスカントリー、ダートジャンプ、グラベルライド、ロードレース、ツーリング、ポタリング、キャンプ、旅行のお供に…と楽しみ方は本当にさまざま。
挙げていくとキリがないほど多彩で、一生のうちに全てを制覇するのは難しいと感じるほどです。
そんな楽しみ方の幅広さこそが、自転車のいちばんの魅力だと思います!



