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維持費削減にも役に立つ!営業車にもおすすめのトヨタのSUV3選!
2022.03.02
営業車といえば、ハイエースやプロボックスといった車種やセダン・コンパクトカーを思い浮かべる方が多くいらっしゃるかと思います。
しかしながら近年、自家用車として人気が高まっているSUVも、機能性に優れ、営業車としてぴったりの車です。
今回は、営業車にもおすすめの燃費性能の高いSUVを3車種ご紹介しますので、ぜひ営業車導入の際の参考になさってください。
営業車の維持費削減におすすめのSUVをご紹介!
SUVは、「スポーツ用多目的車」と略され、一般的にスポーツやアウトドアに適した車を指します。
営業車のイメージはあまりない方が多いかもしれませんが、優れた燃費性能や高い走行性能、荷室の広さなど、営業車にも最適の高い機能性を備えています。
ここからは、営業車におすすめのSUVを3つご紹介します。
|カローラクロス
カローラクロスは、カローラシリーズのSUVモデルで、トヨタのSUVの中でもバランスのとれた車種です。
大きすぎず小さすぎず、都市でも、郊外でも、営業車として幅広い活用が可能で、カジュアルな雰囲気の中に洗練された上質さを兼ね備えています。
カローラクラスの営業車としての最大のおすすめポイントはラゲージスペースの広さ。
運転しやすい車体の大きさでありながらも、荷室容量は後席を倒さずに487L(5人乗車時)と、大量の荷物を積載することができます。
また、ラゲージスペースは広さだけでなく、荷物の取り出しやすさにもこだわっており、どんな方でも使いやすいよう、開口部の高さにも配慮されて設計されています。
また、WLTCモードで26.2km/L(HYBRID 2WD)と燃費性能も良く、環境へ配慮しながら、ガソリン代の節約にも繋がります。
カローラシリーズ待望のSUVであるカローラクロスを、ぜひ営業車としてご活用ください。
カローラ クロスの詳細はこちら│ 神奈川トヨタ自動車
|ライズ
ライズは、2020年の車名別新車販売台数でヤリスに次いで2位を獲得した(※1)、トヨタのSUVの中でも人気の高い車種です。
トヨタのSUVの中でも使いやすいコンパクトなサイズと充実のラゲージスペースで、自家用車として多くの人に親しまれている車です。
幅広い層の支持を集めるライズは、取り回しが良く、小柄な女性でも安心して運転することができるため、営業車としてもぴったりです。
そして、2021年11月、待望のハイブリッドモデルが登場したことにより、燃費性能も向上しました。
WLTCモードで28.0km/Lの高燃費(HYBRID 2WD)を誇っており、ガソリン代を削減できるのも営業車にとっては嬉しいポイントのひとつです。
またライズは、コンパクトSUVトップレベル(※2)である369Lの大容量の荷室を兼ね備えており、荷物を多く積む営業タイプの方にもおすすめです。
ライズの詳細はこちら | 神奈川トヨタ自動車
(※1)一般社団法人日本自動車販売協会連合会の統計によるデータ。
(※2)2021年11月現在 トヨタ自動車(株)調べ。
|ヤリス クロス
ヤリスクロスは、2021年上半期の車名別新車販売台数で1位を記録した(※1)ヤリスシリーズのSUVモデルで、高い燃費性能を誇るだけでなく、山道や雪道などの走行にも適したSUVです。
その燃費は、WLTCモードで30.8km/L(HYBRID X 2WD)と、世界トップレベル(※2)の低燃費にもかかわらず、2つのパワーエンジンによる力強い走りで高い走行性能も両立しています。
圧倒的に燃費効率がよいため、長距離移動が多い方や、燃料費などの経費を削減したい方にはヤリスクロスがおすすめです。
また、ラゲージスペースも390Lと広く、両手が塞がっていても足をかざすだけで荷室の開閉が可能な、「ハンズフリーパワーバックドア」(※3)を搭載しています。
優れた燃費性能だけでなく、便利な機能も搭載されたヤリスクロスは、営業車に必要な機能を兼ね備えた車です。
ヤリス クロスの詳細はこちら | 神奈川トヨタ自動車
(※1)一般社団法人日本自動車販売協会連合会の統計による、「ヤリス」、「GRヤリス」、「ヤリス クロス」の合算数量。
(※2)2020年8月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車(株)調べ。
(※3)HYBRID Z、Z、HYBRID G、Gにメーカーオプション。
営業車の維持費を削減するには最適なSUVを選ぼう!
今回は、営業車の維持費削減に最適な燃費性能の良いSUVを3車種ご紹介しました。
燃費性能の良さだけでなく、ユーティリティに富んだSUVは、幅広い範囲で営業車を活用される企業や個人事業主の方におすすめです。
さらにSUVは、燃費性能と走行性能に優れているため、営業車でも快適な乗り心地を実現しつつ、維持費削減にも繋がります。
また、近年ますます人気が高まっているSUVを営業車に導入することは、市場でのニーズを知り、体感するきっかけにも繋がります。
今回ご紹介した3車種は、神奈川トヨタ自動車で試乗いただくことが可能です。
営業車の導入を検討されている方はぜひ一度、弊社までお問い合わせください。
お問い合わせ | 神奈川トヨタ自動車
こちらの記事では、社用車に人気の車種をランキング形式でご紹介しておりますので、人気の社用車も知りたい方はぜひご覧ください。
新車導入でどれを選ぶ?トヨタの人気社用車ランキングTOP5
ハイブリッド営業車で経費を削減!おすすめの車種と魅力を解説
2021.12.28
営業車の導入をお考えの方で、経費削減を目的に考えている方もいらっしゃることでしょう。
営業車の経費を抑えるには、燃費効率が良いハイブリッド車を導入することがおすすめです。
今回は、営業車におすすめのトヨタのハイブリッド車を4車種ご紹介します。
営業車におすすめ!経費を削減できるハイブリッド車の魅力とは
ハイブリッド車は、ガソリンと電気の両方を動力としているため、ガソリン車と比較して燃費効率が良くなっています。
特に、日常の走行距離が長くなりやすい営業車には、燃費効率の良いハイブリッド車を導入することで、経費削減に貢献します。
燃費効率が良いことで、移動中、頻繁に給油する必要がなくなることもポイントの一つです。
また、二酸化炭素の排出量が少ないハイブリッド車を使うことで、環境に配慮したイメージを企業に付与できる魅力もあります。
ここからは、上述のような魅力を持った営業車におすすめのトヨタのハイブリッド車を4車種 ご紹介します。
|プロボックス
営業車の定番とも言える、トヨタ製ライトバンの王道であるプロボックス。
そんなプロボックスにも、2018年末にハイブリッドタイプが登場しました。
燃料消費率(国土交通省審査値)はWLTCモードで22.6km/Lを誇るほか、基本構造を見直し、長時間の運転や悪路走行でも快適な乗り心地を実現しています。
装備は、営業車用に開発されたこともあり、広さと取り出しやすさを両立した荷室や、運転席から手に届く範囲の収納スペースなど、働く人に向けた快適さを追求しています。
「しっかり積んで、しっかり走る」を体現した営業車であるプロボックスで、経費削減と快適さを両立させましょう。
プロボックスの詳細はこちら| 神奈川トヨタ自動車
|カローラフィールダー
カローラフィールダーは、2000年にカローラワゴンから車名が改められた、カローラシリーズのステーションワゴンです。
ハイブリッドモデルの燃料消費率(国土交通省審査値)はWLTCモードで27.8km/Lと、低燃費を実現しています。
荷室の広さが特長で、407Lの広大なラゲージスペースは、リヤシートを倒すことなく9.5インチ×46インチのゴルフバッグが4つ収納できます。
エクステリアもワイド&ローの低重心を基調にしたデザインで、よりスポーティで洗練された外観です。
荷室の広さと低燃費を両立したカローラフィールダーは、まさに営業車に最適な車と言えるでしょう。
カローラ フィールダーの詳細はこちら | 神奈川トヨタ自動車
|プリウス
※写真はAプレミアム“ツーリングセレクション”
家庭用乗用車の中でも、言わずと知れたトップクラスの人気を誇るプリウスは、営業車としても活用できます。
ハイブリッド車の元祖であるプリウスは、WLTCモードで燃料消費率(国土交通省審査値)30.8km/Lを誇ります(※1)。
それだけでなく、トヨタの最新技術である「TNGA(Toyota New Global Architecture)」プラットフォームを採用しており、「走る、曲がる、止まる」というクルマの基本性能を飛躍的に向上させています。
エクステリアは伸びやかなシルエットと低重心なボディで、安定した走りをイメージさせ、後ろ姿も凛とした気品のある姿です。
その優れた燃費効率は、人を乗せることが多い営業タイプの方には最適な営業車です。
(※1)Eを除く2WD車(15インチタイヤ装着車)
プリウスの詳細はこちら | 神奈川トヨタ自動車
|アクア
※写真はZ(2WD)
アクアは、ハイブリッド世界トップレベルの低燃費(※3)を実現したコンパクトカーです。
その燃費は、WLTCモードで燃料消費率(国土交通省審査値)35.8km/L(※4)と、先ほどご紹介したプリウスを上回る燃費性能です。
コンパクトカーであるからこそ、他の車よりも取り回しが良く、道を選ばず乗ることができます。
荷物があまり多くなく、たくさん移動するような営業タイプの方におすすめです。
(※3)2021年7月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車(株)調べ。
(※4)2WD(B)
アクアの詳細はこちら | 神奈川トヨタ自動車
営業車の経費削減にはハイブリッド車の導入を!
今回は、営業車に最適な、経費削減が魅力のハイブリッド車をご紹介しました。
プロボックスハイブリッドやカローラフィールダーのように、ハイブリッドの営業車を導入することで、燃料代などの経費を軽減できます。
営業車の導入をお考えの方は、ぜひハイブリッド車の導入をご検討ください。
今回ご紹介した4車種のご試乗や、社用車導入のご相談も受け付けておりますので、気になることがございましたらお気軽にご連絡くださいませ。
お問い合わせはこちら | 神奈川トヨタ自動車
こちらの記事では、営業車以外にも、社用車に人気の車をランキング形式でご紹介しておりますので、興味がある方はぜひご参考になさってください。
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