公開日2026.8.7
電動化をリード!RAV4 PHEVがもたらす「どこへでも行けそう」な安心感
電気でもガソリンでも走れる便利な車として注目を集めているプラグインハイブリッド車(PHEV)。
RAV4のPHEVグレードの購入を検討している方の中には「本当に使いこなせるのか」といった不安や「他のグレードと比べてどう違うのか」という疑問を感じている方もいらっしゃるかもしれません。
今回は、他のグレードとは一味違うPHEVならではの魅力とメリットを分かりやすくご紹介します。
トヨタ初採用の新世代プラグインハイブリッドシステム
RAV4は、街乗りからアウトドアまで幅広く活躍するSUVとして人気の車種です。
2025年にフルモデルチェンジし、その後2026年2月に新たなグレードとしてPHEVが登場しました。
今回のPHEVグレードは、RAV4らしい魅力をそのままに、電気の力によってこれまで以上に遠出やアウトドアを自由に楽しめるよう進化しています。
中でも注目のポイントは、新世代プラグインハイブリッドシステムを初採用(※1)していることです。
アクセルを踏み込んだ瞬間から力強く立ち上がる加速は、SUVらしい頼もしさとワクワク感をしっかりと感じさせます。
PHEVは、大容量のリチウムイオンバッテリーを車体中央の低い位置に搭載しているため、低重心かつ重量バランスが最適化されることで、安定感があり上質な乗り心地も実現しています。
アウトドアやロングドライブでも「どこへでも行けそう」と思わせてくれるダイナミックな走りと安定感がPHEVの魅力です。
(※1)2026年2月現在
EV走行距離は約150kmへ。日常のほとんどを電気だけで走れる
EV走行距離は、旧型の約95kmから約150km(※2)へと大幅に伸長しました。
新開発された大容量のバッテリーや、電気のロスを徹底的に少なくするSiC(シリコンカーバイド)という半導体を採用することで、EV走行距離が大きく伸びました。
通勤や買い物、送迎といった日常のほとんどの場面においてガソリンを使わず電気だけで走行できるのは嬉しいポイントです。
一方で、遠出をしてバッテリーの残量が少なくなってしまっても、自動的にハイブリッド走行へと切り替わるため、電気自動車のように電欠を心配する必要はありません。
(※2)2026年2月現在。満充電時、EVモードでの社内測定値
暮らしにも安心をもたらす給電機能
大容量のバッテリーに蓄えた電力を、「走る」以外にもたくさん使えるのがRAV4のPHEVグレードの大きな強みです。
ラゲージスペースに設置されたコンセントから車内で電化製品を使用できるほか、付属のヴィークルパワーコネクター(※3)を普通充電インレットに接続することで、最大1,500Wまで対応する100Vの外部電源としても利用できます。
給電には、用途に合わせた2つのモードが用意されています。
「HV給電モード」は、万が一のときにクルマを家庭用電源として活用できるモードです。
満充電・ガソリン満タンの状態で約6.5日分(消費電力400W時)の電力供給が可能です。
給電時間を優先するモードでは、約7日間(※4)の電力供給にも対応するため、万が一の停電時や災害時にも安心です。
「EV給電モード」はエンジンをかけずに、バッテリーに貯まった電気だけを使って給電するモードです。
山や川などの大自然のなかでも、電気製品を使うことができ、レジャーやアウトドアなどのシーンにおすすめです。
いざというときの備えとしても暮らしの安心感を高めてくれるだけでなく、日常の楽しみを広げてくれる点は、PHEVならではの大きな魅力といえます。
(※3)ヴィークルパワーコネクターは走行中に使用できません
(※4)社内シミュレータでの試験値になります
【グレードと価格】走りと個性で選べるPHEVラインアップ
RAV4のPHEVグレードには、装備と個性の異なる2つのグレードが設定されています。
ご自身の好みやデザインへのこだわり、求める走りの質感に合わせて選べるラインアップです。
「Z」
「Z」は、ハイブリッド車も設定されていますが、PHEVの「Z」は外装のデザインが異なります。
フロントまわりやボディの下部、そして足元にPHEV専用のスタイリッシュなブラックアクセントを取り入れているのが特徴です。
洗練された雰囲気のなかに、先進性とスポーティさをバランスよく感じさせる特別な仕上がりとなっています。
価格は6,000,000円(税込)です。
「GR SPORT」
「GR SPORT」は、走る楽しさをさらに追求した特別なスポーツグレードです。
専用の外装デザインに加え、空気の流れをコントロールして走りを安定させるフロントリップスポイラーやウイングタイプのリヤスポイラーを装備しています。
さらに、クルマの細かな振動を抑える「GRパフォーマンスダンパー(※5)」や、ボディの歪みを抑える「GRブレース」、専用にチューニングされたサスペンションや電動パワーステアリングなどを採用。
これにより、カーブでも体が振られにくく、狙った通りに気持ちよく曲がれる優れた操縦安定性を実現しています。
ドライブモードセレクトで「スポーツ」モードを選べば、しっかりとした操舵感と正確な操作性を楽しめるのも魅力です。
価格は6,300,000円(税込)です。
(※5)ヤマハ発動機(株)の商標登録です
BEVに不安がある人にこそPHEVはおすすめ
電気自動車に興味はあるものの、「充電インフラがまだ不安」「長距離移動が多い」「アウトドアでも気兼ねなく使いたい」といった理由で、購入に踏み切れない方も多いのではないでしょうか。
さらに、マンションなどの集合住宅に住んでいたり、月極の賃貸駐車場を利用していたりと、自宅に充電環境を整えにくい方にとっては、ハードルが高く感じられるかもしれません。
しかし、PHEVは電気とガソリンの両方を活用できるため、こうした不安を軽減しやすいのが特長です。
具体的には以下のようなメリットがあります。
自宅に充電スタンドがなくても問題なく乗れる
BEVの場合、自宅に充電設備がないと不安な方も多いかもしれませんが、PHEVなら自宅で充電ができなくても、ガソリンを給油すれば普通のハイブリッド車として使うことができます。
自宅に充電環境はないけれど、まずは現実的な選択肢として電動車の良さを体感してみたいという方に最適です。
出先や職場に充電環境があれば、さらに経済的に
自宅に充電器がなくても、よく訪れる商業施設や職場の駐車場などに充電スタンドがあれば、気軽に充電することができます。
電気だけで約150km走れるため近距離での走行が中心の方であれば、普段の移動を十分に電気だけでまかなうといった使い方が可能です。
電動化時代の「安心して選べる一台」
RAV4のPHEVグレードは、クルマの電動化が進む今の時代において、「環境への優しさ」「走りの良さ」「使い勝手」「乗るときの安心感」をバランスよく両立させています。
電気自動車のような先進的で静かな走りを楽しめる一方で、ハイブリッド車の便利さも引き継いでいるため、今の暮らしやライフスタイルを大きく変えることなく、アクティブな毎日を叶えることができます。
RAV4のPHEVグレードが少しでも気になっている方や、ご自身のライフスタイルに合うか迷っている方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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