公開日2026.9.3
セダン・スポーツ・クロスオーバー!さらに進化したクラウンシリーズ最新情報
トヨタのフラッグシップ「クラウンシリーズ」から、クラウン・クラウン スポーツ・クラウン クロスオーバーの3モデルが2026年9月3日に一部改良を実施しました。
それぞれ異なる個性を持つ3モデルですが、いずれも洗練された上質なデザインと先進技術、優れた走行性能を兼ね備え、多様化するお客様のニーズに応えるラインアップとして人気を集めています。
今回は、一部改良によってさらに魅力を高めたクラウン・クラウン スポーツ・クラウン クロスオーバーの注目ポイントについてご紹介します。
新グレードも登場!2026年改良クラウンの魅力とは
はじめに、2026年改良型クラウンの注目ポイントを、グレード、装備、静粛性などの観点から詳しくご紹介します。
新グレード追加で選択肢がさらに広がる
今回の一部改良では、新グレード「G」が登場しました。
これまで以上に幅広いニーズに対応できるモデルとして、ハイブリッド車に新たに設定されたエントリーグレードです。
クラウンらしい上質なデザインはそのままに、装備を厳選することでより手の届きやすい価格を実現しています。
上位の「Z」グレードと同等の堂々とした外観や19インチアルミホイールを維持しつつ、後席のシートヒーターやベンチレーション、マッサージ機能、サンシェードなど一部の装備を省略。
アドバンストドライブやアドバンストパークといった先進機能も一部簡略化することで、手の届きやすい価格帯を実現しています。
「クラウンに乗りたいけれど、最上級グレードほどの高額な装備までは必要ない」「価格を抑えてクラウンの上質な走りを楽しみたい」という方におすすめです。
後席での快適性を高める新たな装備も設定
今回の改良では、後席で過ごす時間をより快適にする装備も追加されています。
「Z」グレードのパノラマルーフ非装着車には、後席用ディスプレイを新たに用品として設定しました。
移動中にも後席で映像コンテンツなどを楽しめるようになり、家族や仲間とのドライブはもちろん、ビジネス用途で後席に乗る機会が多い方にとっても、より快適な移動空間へと進化しています。
ドライバーが運転を楽しむだけでなく、後席に乗る人にも上質な時間を提供するセダンとしての魅力が一層高まりました。
HEVモデルの静粛性もさらに向上
クラウンの魅力の一つである、静かで上質な乗り心地にも磨きがかかっています。
HEVモデルでは、エンジンカバーの意匠を変更することで、エンジンから発生する音が室内へ伝わりにくくなる工夫が施されています。
このノイズ低減対策により、街中での移動はもちろん、高速道路を使ったロングドライブでも、より落ち着いた室内空間を楽しめるようになりました。
「Z」グレードはブラックパッケージを標準装備
上質さの中にもスポーティで引き締まった雰囲気を求める方には、「Z」グレードがおすすめです。
今回の改良では、「Z」グレードにブラックパッケージが標準装備となりました。
ブラックスパッタリング塗装の20インチアルミホイールをはじめ、ロアグリルモールやフェンダーガーニッシュなどに漆黒メッキ加飾を施すことで、堂々としたスタイルをより引き立てています。
ボディ全体を引き締めるブラックのアクセントによって、従来の上質なイメージに加えて、躍動感のある力強さも感じられるデザインとなりました。
さらに、スマートフォンを鍵として使えるデジタルキーも標準装備となり、日常での使い勝手も向上しています。
スマートキー自体もロゴ入りのグレーメタリック仕様へ変更するなど、細かな部分までこだわり抜かれることで所有欲が満たされます。
より幅広いニーズに応えるクラウンへ
今回の改良によって、クラウンは「G」グレードの追加による選択肢の拡大をはじめ、後席の快適性向上、HEVモデルの静粛性向上、「Z」グレードのデザイン・利便性強化と、さまざまな面で進化しました。
上質なセダンに乗りたいという方はもちろん、後席の快適性を重視したい、スポーティなデザインも楽しみたいといった、多様なニーズにきめ細かく応えられるラインアップとなっています。
クラウンを詳しく見る
新たなPHEVモデルにも注目!進化したクラウン スポーツ
次に、スポーティな走りを楽しめるクラウン スポーツの改良について解説していきます。
PHEV「Z」の追加で走りの選択肢がさらに広がる
今回の一部改良では、新たにPHEV「Z」グレードを追加し、これまで以上に幅広いニーズに応えられるラインアップとなりました。
PHEV 「Z」は、HEVの「Z」グレードと同様の内外装デザインを採用しながら、PHEVならではの優れた走行性能と充実の装備を備えています。
なかでも注目したいのが、フロント・リヤともに18インチのブレーキディスクを採用したことです。
優れた制動力とコントロール性を実現し、クラウン スポーツらしいスポーティな走りをより楽しめる仕様となっています。
さらに、PHEV「Z」ではリヤシートヒーターを標準装備とし、後席に乗る人も快適に過ごせるよう配慮されています。
SUVのアクティブなスタイリングやスポーティな走りを楽しみつつ、環境性能や快適性にもこだわりたい方にとって、新たな選択肢となるでしょう。
第5世代ハイブリッドシステムで走りも進化
今回の改良では、クラウン スポーツの走行性能そのものも進化しました。
パワートレーンには第5世代ハイブリッドシステムを採用。
モーター出力を高めることで、発進時から高速道路での加速まで、よりスムーズで力強い走りを実現しています。
さらに、ステアリングから手を離さずにシフト操作ができるパドルシフトを全車標準装備としました。
ワインディングなどでは自分の意図に合わせて走りをコントロールする楽しさを味わえます。
日常の移動では快適に、休日のドライブではスポーティに、多様なシーンで走りを楽しめるのが魅力です。
上質な室内空間にもさらに磨きをかける
クラウン スポーツは走行性能だけでなく、室内の快適性にもこだわっています。
「RS」「Z」グレードでは音質の向上を図り、ドライブ中に上質な音響環境を楽しめるよう室内空間を進化させました。
また、内装の細かな部分にも変更を加えています。
内装色でブラックを選択した際には、ステアリングスポークの加飾が赤サテンからダークグレーメタルへ変更され、シフトノブ加飾もウォームスティールからピアノブラックへと変更されます。
スポーティな世界観のなかに落ち着きのあるトーンを取り入れることで、より洗練されたシックなインテリアに仕上げています。
デジタルキーを標準装備。日常の使いやすさも向上
クラウンと同様に、毎日の使い勝手にも細やかな配慮が行き届いています。
「RS」「Z」グレードではデジタルキーを標準装備とし、スマートフォンをキーとして利用できるようになりました。
キーそのものも、クラウン同様にロゴ入りのグレーメタリック仕様へ変更。
日常的に触れる部分だからこそ、細かなところまでクラウンらしい質感を詰め込みました。
走りやデザインだけでなく、日常の使いやすさまで含めて進化していることも、今回の一部改良におけるポイントです。
ボディカラーを見直し、選択肢も拡大
ボディカラーのラインアップも刷新されました。
従来のブラックを廃止し、新たにニュートラルブラックを設定。
さらに、これまで「RS」グレード専用だったバイトーンカラーが全グレードで選択可能となり、ボディカラーの選択肢も広がっています。
自分好みの一台を選ぶ楽しさもさらに高まっています。
走りと快適性がさらに進化したクラウン スポーツ
今回の一部改良では、PHEV「Z」の追加によるラインアップの拡充をはじめ、第5世代ハイブリッドシステムやパドルシフトによる走行性能の進化、後席の快適性や音質、デジタルキーなどの装備強化を行いました。
スポーティなデザインと走りを楽しみながら、日常の使いやすさや上質さにもこだわりたい方にとって、さらに魅力的なモデルへと進化したといえるでしょう。
クラウン スポーツを詳しく見る
上質さと走りをさらに磨き上げたクラウン クロスオーバー
最後に、セダンとSUVの魅力を融合したクラウン クロスオーバーをご紹介します。
今回の改良ではエクステリアのデザインをはじめ、走行性能や装備内容まで幅広くアップデートしました。
ブラック加飾を取り入れ、より上質なエクステリアへ
まず注目したいのが、エクステリアの刷新です。
フェンダーアーチモールやロッカーモールは、従来の素地から艶ありブラック塗装へ変更されました。
ボディ下部にブラックのアクセントを取り入れることで、クラウン クロスオーバーのスタイリッシュなデザインをより引き締め、高級感を高めています。
さらに、リヤバンパーも新意匠へ変更されました。
フロントからサイド、そしてリヤまで、クルマ全体の印象をより洗練させることで、街中でも存在感を放つスタイリングに仕上げています。
あわせて、バイトーンカラーを選択した場合の塗装範囲も見直し、ボンネット・ルーフ・ピラー部分のみとなりました。
ボディカラーの組み合わせによって、より個性的なスタイルを楽しめるのもクラウン クロスオーバーの魅力です。
第5世代ハイブリッドシステムでより力強く
デザインだけでなく、走行性能も進化しました。
パワートレーンには他のクラウンシリーズと同様に第5世代ハイブリッドシステムを採用し、モーター出力を向上。
発進時から加速時まで、よりスムーズで力強い走りを実現しています。
さらに、今回の改良ではクラウンスポーツと同様にパドルシフトを全車に標準装備。
普段の街乗りも、休日のロングドライブでも、さまざまなシーンで活躍してくれることでしょう。
「RS」グレードはスポーティさをさらに強調
よりスポーティなスタイルを求める方には、「RS」グレードがおすすめです。
今回の改良では、ブレーキキャリパーをレッド塗装とすることで、足元にスポーティなアクセントを追加。
さらに、シフトノブやステアリングにはクラウン スポーツ「RS」と同様のディンプル加工を採用しています。
また、他の車種同様にキーもロゴ入りのグレーメタリック仕様へ変更。
走行性能やエクステリアだけでなく、日常的に触れる部分まで質感を高めている点もポイントです。
快適性と利便性を高める装備も充実
クラウン クロスオーバーは、長距離移動でも快適に過ごせる装備が充実していることも魅力です。
全グレードで寒冷地仕様を標準装備としました。(※1)
寒い季節や降雪地域での使用にも配慮したことで、より幅広い地域や環境で安心して使いやすくなっています。
また、「RS」「Z」グレードではデジタルキーも標準装備とし、日常の利便性がさらに向上するほか、音質の向上も図られており、上質なインテリアに囲まれて音楽をよりクリアな音響で楽しめます。
(※1)リヤフォグランプはメーカーオプションとなります。
ボディカラーにも新たな選択肢
ボディカラーのラインアップも刷新されました。
クラウン スポーツと同様に、これまで設定していたブラックを廃止し、新たにニュートラルブラックを設定しました。
ブラック系のカラーを好む方にとっても新たな選択肢となり、クラウン クロスオーバーの上質で存在感のあるデザインをより引き立ててくれます。
SUVの力強さとセダンの上質さを兼ね備えたクラウン クロスオーバー
今回の一部改良では、エクステリアの質感向上に加え、第5世代ハイブリッドシステムによる走行性能の進化、パドルシフトの全車標準装備、寒冷地仕様やデジタルキーなどの装備強化を行いました。
セダンの落ち着きとSUVの力強さを兼ね備えたクラウン クロスオーバーは、日常の使いやすさと上質なドライブを両立したい方におすすめの一台です。
より洗練されたデザインと快適性、そして走る楽しさを味わえるモデルへと進化しています。
クラウン クロスオーバーを詳しく見る
進化を続けるクラウンシリーズからお気に入りの一台を
今回はクラウン・クラウン スポーツ・クラウン クロスオーバーの一部改良について解説しました。
それぞれ異なる魅力を持ちながらも、「移動の価値」を追求するクラウンブランドの想いは共通しています。
新しくなったクラウンシリーズを、ぜひご検討ください。
オンライン購入相談はこちらから お店を探す

