公開日2026.9.16
ランドクルーザー300が一部改良!進化したポイントをご紹介
2026年9月16日、ランドクルーザー300が一部改良し登場しました。
今回はランドクルーザー300の改良のポイントについて詳しく解説します。
ランドクルーザー300は本格的な走破性が魅力
ランドクルーザー300は、長い歴史を誇るランドクルーザーシリーズのフラッグシップモデルです。
高い走破性を備え、舗装された道路だけでなく、砂地や岩場、雪道などの厳しい環境でも頼りになる性能を持っています。
また、本格オフローダ―でありながら、広々とした室内空間や充実した快適装備も魅力のひとつです。
街中での普段使いからロングドライブ、キャンプやアウトドアまで幅広い用途を快適にこなせる万能さを持ち合わせています。
今回の改良では、こうしたランドクルーザー300ならではの強みを受け継ぎながら、走行性能と快適性をさらに高めました。
ここからは、進化した具体的な注目ポイントをご紹介します。
新たにHEV(ハイブリッド)モデルを追加
今回の改良で最も大きな変更点の一つが、待望のHEVモデルの追加です。
従来のガソリン車を廃止し、新たに3.5LエンジンをベースとしたHEVモデルを設定しました。
最高出力457ps、最大トルク790Nmというスペックで、モーターによるアシストを組み合わせることで、ランドクルーザー300にふさわしい力強い走りを実現しています。
特に注目したいのが、オンロードからオフロードまで、あらゆる路面で高いパフォーマンスを発揮できる点です。
オンロードでは力強くスムーズな加速を楽しめる一方、オフロードではモーターによる細かな駆動力のコントロールによって、悪路でも扱いやすい走りを実現しています。
また、HEVモデルには専用の漆黒メッキ加飾を施したフロント・リヤバンパーを採用。
ランドクルーザー300ならではの迫力あるスタイリングを際立たせ、特別感を演出しています。
高い走破性をベースに、普段の街乗りも快適に走れるHEVモデルは、ランドクルーザー300の進化を象徴する選択肢といえます。
HEVモデルは7人乗り!給電機能も充実
HEVモデルは3列シートの7人乗り仕様となっているため、家族での旅行や多人数でのお出かけにも活躍します。
サードシートには、従来のフロア格納式ではなく、背もたれを前に倒すフォールドダウン構造を採用。
シートを使用しない場面では、フラットな荷室として広く使え、大きな荷物やアウトドアギアなどを積み込む際にも便利です。
さらに、利便性を高める機能として、ラゲージとコンソール後部には、100V/1500Wのアクセサリーコンセントを標準装備。
キャンプなどのアウトドアシーンでは電化製品を使用できるのはもちろん、停電などの緊急時には非常用電源としても役立ちます。
なお、ディーゼル車は2列シートの5人乗り仕様となっているため、乗車人数や積載量、普段の使い方に合わせて最適なグレードを選べる点もポイントです。
グレード構成を「GX」「ZX」「GR SPORT」に変更
今回の一部改良では、グレード構成の見直しも行われました。
従来設定されていた「VX」「AX」グレードを廃止し、「GX」「ZX」「GR SPORT」の3グレードへ集約しています。
エントリーグレードの「GX」はディーゼル専用で、タフな走破性や実用性を重視する方に適したグレードです。
「ZX」は上質なデザインと充実した快適装備を兼ね備えたグレードで、街乗りからロングドライブまで幅広く楽しみたい方におすすめです。
そして「GR SPORT」は、スポーティなデザインや走行性能を重視する方に向けたグレードです。
このように、それぞれのグレードで個性が明確になったことで、自分の用途や好みに合ったランドクルーザー300を選びやすくなりました。
安全・快適装備もさらに充実
装備面も今回の改良で大きく進化しています。
上級グレードである「ZX」と「GR SPORT」では、安全・快適機能がさらに充実。
デジタルインナーミラーと前後ドライブレコーダーを標準装備することで、後方の視認性を高めるとともに、日常の運転における安心感が向上しました。
また、これまでメーカーオプションだった12.3インチディスプレイオーディオ(JBLプレミアムサラウンドシステム〈14スピーカー〉)、リヤエンターテインメントシステム、パノラミックビューモニター、マルチテレインモニター、クールボックスといった人気装備も標準化されました。
これにより、普段の使いやすさやロングドライブでの快適性も高められています。
また、すべてのグレードで装備が一段と充実したのも嬉しいポイントです。
おくだけ充電が全車標準装備となったほか、ETC2.0、ITS Connect、寒冷地仕様、LEDフロントフォグランプもすべて標準化になりました。
日常使いからアウトドアまで、より快適で使いやすい一台へと進化しています。
本格的な走破性を支える装備も充実
ランドクルーザー300の大きな魅力である圧倒的な悪路走破性を高める装備にも注目です。
今回の改良では、悪路走行の強い味方となる前後デフロックが「GX」「GR SPORT」に標準装備されました。
デフロックは、ぬかるみや岩場などの悪路でタイヤが空転した際に、駆動力を確保し、脱出しやすくするための装備です。
アウトドアやオフロード走行などで、ランドクルーザー300の性能を存分に発揮したい方にとって、心強い装備といえるでしょう。
一方、「ZX」では前後デフロックの設定が見直され、廃止となっています。
グレードによって足回りの装備内容が異なるため、購入を検討する際には、「どんな場所を走りたいか」や普段の使い方に合わせてしっかりと比較・選択することが大切です。
ボディカラーも新たなラインアップに
ボディカラーも今回の改良で見直されました。
従来設定していたホワイトパールクリスタルシャインやブラックなどを廃止し、新たにプラチナホワイトパールマイカとニュートラルブラックを新設定。
グレーメタリック、アバンギャルドブロンズメタリックと合わせて、全4色のラインアップとなりました。
力強く存在感のあるランドクルーザー300は、ボディカラーによっても印象が大きく変わります。
高級感を重視する方から、落ち着いた雰囲気や個性的なスタイルを楽しみたい方まで、好みに合わせて選択できるのも魅力です。
さらに進化したランドクルーザー300に注目
今回はランドクルーザー300の改良について解説しました。
今回の一部改良では、ガソリン車の廃止とHEVモデルの追加をはじめ、グレード構成や装備、ボディカラーなどを見直しました。
特に新たに設定したHEVモデルは、3.5Lエンジンとモーターによる力強い走りに加え、7人乗りの室内空間や100V・1500Wのアクセサリーコンセントなど、日常からアウトドアまで幅広く活用できる魅力を備えています。
また、「ZX」「GR SPORT」を中心に安全・快適装備も充実し、本格的な走破性能だけでなく、街乗りやロングドライブでの使いやすさもさらに高まりました。
本格的なSUVに乗りたい、アウトドアを楽しみたい、家族で快適に遠出できるクルマが欲しいなど、さまざまなニーズに応えてくれるランドクルーザー300。
新しくなったランドクルーザー300をぜひご検討ください。
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