【今日は防災の日!】くるま生活の安全について考えました。
2018.09.01
こんにちは!神奈川トヨタです。
9月1日は「防災の日」です。
皆さんは何をする日か、ご存知ですか?
防災の日は、「台風、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備するため」として1960年に制定されました。また、この日を中心とした一週間を防災週間とよび、期間中に防災訓練をする企業も多いようです。
今日は、車生活の「トラブル発生時への備え」と「事故を未然に防ぐ為の備え」について考えてみたいと思います。
まずは「トラブル発生時への備え」です。
次の2つの写真が何だか分かりますか?
左は「三角表示板」ですね。
「必ず車に載せていなくてはいけないの?」なんてご質問をよく頂きます。
購入や積載の義務はありませんが、道路交通法の規定により、高速道路上でやむを得ず車を止める場合「三角表示板(又は停止表示灯)」を設置するよう定められています。
これに違反すると「故障車両表示義務違反」にあたり、違反点数1点と6千円の反則金(普通車の場合)が課せられてしまいます。
この機会に、三角表示板が車に積まれているか確認してみましょう。
まだをお持ちでない方は、万が一のトラブルに備えて、ご用意されることをお勧めします。
≫「三角表示板」の動画はコチラ
右側の道具は「レスキューマン」という商品です。
皆さんは、何に使うものかご存知ですか?
今年は、豪雨災害などで車が流されてしまう光景をニュースで目にする機会が多くありました。
万が一水没して車の中に閉じ込められた時には、水圧でドアが開かず、窓ガラスも下がらない。窓ガラスを割って脱出しようとしても強化ガラスのためなかなか割れない。
そんな状況に陥ってしまう可能性があります。
この「レスキューマン」は、簡単に窓ガラス(フロントガラス除く)を割り、シートベルトを切断することができる緊急脱出ツールです。
自分の身や家族の安全を守るため、備えておきたいアイテムですね。
≫「レスキューマンⅢ」の動画はコチラ
最後に「事故を未然に防ぐ為の備え」のひとつとして是非ご紹介したいのが、踏み間違いサポートブレーキ「インテリジェントクリアランスソナー(ICS)」です。
これはコンビニの駐車場などで、踏み間違いによる不慮の衝突回避をサポートする装備です。
言葉ではあまりピンときませんが、体感すると「うわー!ホントに止まった!」と皆さん本当に驚かれます。
神奈川トヨタでは安全にサポートブレーキを体感できる「ICS体感試乗会」を各店舗で開催しています。
開催日と店舗はホームページに掲載していますので、是非お気軽にご参加ください。
≫「踏み間違いサポートブレーキ」体験動画はコチラ
≫「ICS体感試乗会」開催店舗はコチラ
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明日は「防災の日」
2018.08.31
こんにちは神奈川トヨタです。
明日9月1日は「防災の日」です。
神奈川トヨタのショールームにはヘルメットが置いてあるのをご存知ですか?
ご存知の方は「見栄えが悪いなぁ」「邪魔だなぁ」なんて思ったかもしれません。
大抵のショールームではお客様から見えないバックヤードに置いておく事が多いと思います。
そこを敢えてショールームの見やすい場所に置いているのは万が一の災害の時に、
1秒でも早くお客様に使って頂きたいからなんです。お客様の車生活の安全はもとより、
ご来店頂いたお客様の安全を考えるのも私たちの仕事だと思います。
明日は、車生活における安全について少し詳しくご紹介したいと思います。
ユニバーサルデザインタクシーの取扱いを考える会
2018.08.28
こんにちは、神奈川トヨタ法人タクシー室です!
先日のブログでご紹介した「ユニバーサルデザインタクシー試乗会」の後、神奈川トヨタの本社に戻ってユニバーサルデザインタクシーの簡単取り扱い方法を考える会を開催しました。
各関連部署の無骨な男たちがひとつになって、
どうすれば乗務員さんが楽にジャパンタクシーのスロープを使えるようになるか、
乗車なさるお客様にご迷惑をお掛けしないで済むのか、
お相撲のぶつかり稽古さながらの白熱した議論を交わしました。
神奈川トヨタではジャパンタクシーの簡単スロープ設置方法を動画にしてご紹介しています。
https://youtu.be/nzyIi7VjzdY
是非ご覧いただき、皆さまのご意見やご感想をお聞かせください!
茶箱絵【第5話】
2018.08.27
こんにちは!
ブログ「神奈川 大好き!だって“生まれも育ちも働く場所も神奈川県」のウッチです!
8月もあとわずかなのに、まだ暑い!!秋恋し・・・
ところで「横浜とお茶の関係」の回で、横浜開港当時はお茶の輸出が盛んだった
というお話をしました。
当時、お茶は「茶箱」という湿気に強い木箱に入れられ外国へ輸出されていました。
その茶箱に貼ったラベルの事を「茶箱絵」と言います。
品質・銘柄・商館名が分かるようにするため、また港の作業員が積荷を一目で判断できるようにするために、貿易を行う外国の商人がラベルを必要としたそうです
印刷だとインクの匂いがお茶に移ってしまうため、この茶箱絵には木版画摺りの技術が用いられていました。
それぞれの茶商が工夫をこらし、お茶の味だけでなく、茶箱絵のデザイン性も競っていたようです。
茶箱絵に描かれているアルファベット文字の事を蘭字と言います。
英単語を知らない当時の浮世絵師が見よう見まねで書いたためか、独特な雰囲気があります。
またお茶をその出来によってランク付けしていました。
1等「チョイヲイスチス」
2等「チョイヲス」
3等「フェンチース」
4等「フェン」
5等「クルミリン」
6等「ミリン」
?????
これは茶箱絵を描いていた英語を知らない浮世絵師が、外国人が話す発音をそのまま
聞き取り使っていたようです。
正しくは、
チョイオイスチス → Choicest
チョイヲス → Choice
フェンチース → Finest
フェン → Fine
クルミリン → Good Medium
ミリン → Medium
茶箱絵の中にも、“EXTRA CHOICEST”や“CHOICEST”の文字が描かれています。
他にも
①の“SUNDRIED”は仕上げの段階で再火入れを鉄釜を用いた
④の“PORCELAIN FIRED”は陶磁器で炒って乾燥させた
⑤⑥の“UNCOLORED”は着色なし “MAY PICKINGS”は“5月に摘まれた”
という意味だそうです。
YOKOHAMAの文字もところどころに見えますね!
このようなカラフルでモダンなデザインの絵が描かれた茶箱が、横浜港で行き交う情景を想像するだけで、当時の活気ある姿が思い出されますし、今となっては本当に不思議な感じがします。
残念ながら、茶箱絵は輸出される木箱に貼られていたため、そのほとんどが外国へ渡ってしまいました。日本には現存するものが少ないそうです。
デザイン性の高さから大変評価が高く人気で、外国では現在でも高値で取引されているそうです。
こんなに素敵な茶箱絵、実際に見てみたいと思いませんか?
実はこの希少な茶箱絵を扱った展示会が来年開催されます!!
「時代を彩るグラフィック・デザイン - 蘭字から昭和モダンへ -」
2019年3月16日(土)~5月19日(日)
https://www.suzuyo.co.jp/suzuyo/verkehr/pdf/info2018.pdf
フェルケール博物館
http://www.suzuyo.co.jp/suzuyo/verkehr/index.html
静岡市清水区港町2-8-11
電話 054-352-8060
開館時間 9:30~16:30
休館日 月曜(但し祝祭日・振替休日の場合は開館)
入館料 大人400円・中高生300円・小学生200円※毎週土曜日は小中学生無料
JR清水駅または静鉄新清水駅より、 静鉄バス「フェルケール博物館」下車
駐車場無料駐車場あり(大型バス不可)
茶箱絵の他に、横浜から輸出された生糸ラベルやせっけんのパッケージなども展示されるそうです。
お時間がある方は、その当時のモダンなデザインの世界に浸ってみてはいかがでしょうか?
次回は「お茶の値段のちがい」についてお話させて頂きます。
※ブログアイキャッチ画像、ブログ内の画像 日本茶業中央会 提供
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