GRスープラ特別展示 ㏌ GR Garage MASTER ONE 東名川崎
2019.03.16
こんにちは、神奈川トヨタです。
今日はGR Garage MASTER ONE 東名川崎に来ました!
今日のお目当ては…GRスープラ!!!
プロトタイプとは言え実車が見れる貴重なチャンス、絶対に見に行かなきゃ!ということでカメラを片手にワクワクしながらお店の中へ♪
入ってすぐにGRスープラがお出迎え!
展示車両は、3.0L マットストームグレーのRZです。
ツヤ消しのグレーがとってもカッコいい!
フロントからぐるっと一周外観を確認。
タイヤサイズはフロントが255/35 R19、リヤが275/35/ R19。
メッキと黒のコンビのホイールに赤いキャリパーが映えます!
今回の特別展示会のスゴイ所は、見るだけじゃなく実際にシートに座ることができるんです!
室内もしっかり確認できます。
もちろん、ボンネットやトランクも開けてご覧いただけます。
そして…なんと今回は新型だけではなく、80スープラも同時展示!
今でも人気のあるスープラ。
新型と2台が並んでいると圧巻です。
約20年前のクルマですが、今見てもやっぱりカッコいい!
GRスープラは明日、3月17日(日)までご覧いただけます。
店頭にてアンケートにご協力いただいたお客様にはちょっとしたプレゼントもご用意しております。
ぜひ、GR Garage MASTERONEにご来店ください!

関東運輸局などが主催する「UDタクシーセミナー」に協力しました。
2019.03.16
最近、街で良く目にするようになったJPN TAXI(=ジャパンタクシー)。
日本を象徴する濃い藍色が日本の景観にマッチした印象的なクルマです。
もうご利用になった方も多くいらっしゃると思います。
天井が高く、足元も広々として、大きな荷物も楽に積める・・・
ご高齢の方や車いす利用の方、妊婦さんや小さなお子供連れの方など、さまざまな人が利用しやすいユニバーサルデザイン(=UD)のタクシーです。
そんなジャパンタクシーですが、残念なことに車いす乗降用スロープの設置に時間がかかるなどの理由から、車いす利用者の乗車拒否問題が発生しています。こうした状況を踏まえ、関東運輸局とタクシー事業者、車いす利用者の方が参加しすべての人々が使いやすいタクシーを目指してセミナーが開催されました。
交通バリアフリー対応や、実際の車いすでのタクシー利用体験談などの座学講習の様子です。
神奈川トヨタでは、ジャパンタクシーでの車いす乗降用スロープの設置時間を短縮する「神奈川トヨタ方式」の実演を行いました。
総勢100名以上の参加がありました。
ジャパンタクシー県下シェア№1の神奈川トヨタでは、発売当初から「スロープ設置の工程が多くて大変だ...。」というタクシー乗務員さんの声を聞き、全国に先駆けて「神奈川トヨタ方式」*1と称した乗降スロープ設置時間を短縮できる方法を開発。タクシー事業者様の協力の下、乗務員さん向けの講習などを行っています。
このセミナーが開催された3月15日は、一部改良されたJPN TAXIの発表日でした。
一部改良によりスロープの組立作業工程が簡略化されています。
photo:一部改良後JPN TAXI
これからも神奈川トヨタでは、皆さまに快適にご利用頂ける様、様々な工夫とご提案を続けていきます。
*1 「神奈川トヨタ方式」についてはこちら

「500Days to Go!フェスティバル~東京2020開催まであと500日!~」に参加します!
2019.03.07
こんにちは。ウェルキャブ室です。
3/16(sat)、横浜市が「500Days to Go!フェスティバル~東京2020開催まであと500日!~」500日前キャンペーン in 横浜」を新横浜公園一帯で開催します。
このフェスティバルは、あと500日でむかえる東京2020年オリンピック・パラリンピックを各地で盛り上げていくイベントです。横浜市では、オリンピック競技のうち、野球・ソフトボールとサッカーが行われます。
当日のイベントプログラムは、サッカー競技会場である横浜国際総合競技場をはじめとする5会場で、スタンプラリーやサッカー・パラスポーツ体験、VR・3Dフォト撮影体験など、子どもでも楽しめるオリ・パラならではの体験イベントが盛りだくさんです。
そんななか、当社も2020オリ・パラを盛り上げようと【会場3】横浜市総合リハビリテーションセンター駐車場にて「スロープ車」の車両展示・体験乗車を行います。スロープ車とは車いすのまま乗り込めてしまう車で、ご家族でのお出かけをサポートする車です。当日はスタンプラリー会場にもなっていますので、スタンプラリー用紙を持ってぜひお越しください。[展示時間]10:00~17:00
※画像はイメージです。カラー等実際の展示車両とは異なります。
<プログラム詳細>盛りだくさんで楽しいプログラムはこちらをご覧ください!
https://tokyo2020.city.yokohama.lg.jp/event_20190301/
<イベントプログラムPDF(スタンプラリー兼用)>
https://tokyo2020.city.yokohama.lg.jp/wp-content/uploads/2019/03/event_20190301_v3.pdf
<会場一覧>
1、横浜国際総合競技場
2、横浜ラポール
3、横浜市総合リハビリテーションセンター
4、横浜市スポーツ医科学センター
5、しんよこフットボールパーク
さらに、セーリング会場の藤沢市では、みんなで踊ろう東京五輪音頭-2020-が開催されます。
https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/games2020/press/20190228500days.html
みんなで一緒にオリンピック・パラリンピックを盛り上げましょう!

SC相模原とタッグを組みました!!
2019.03.03
こんにちは!
ブログ「神奈川 大好き!だって“生まれも育ちも働く場所も神奈川県」のウッチです!
なんと!!
当社が私の地元、相模原市で活動しているJリーグサッカークラブSC相模原様とスポンサー契約を結びました!!!
2月15日には当社の淵野辺店において記者会見を行い、当社からは営業本部長の大坊、SC相模原様からは代表の望月重良様と、稲本潤一選手が出席をしました。
稲本選手と言えば、川口能活選手や小野伸二選手、中田英寿選手などと共に、あの日韓ワールドカップを戦った戦士の一人!
背が高く、とにかくスタイルが良くて格好良かった~!!
今年40歳を迎えられる、との事でしたが、とても若々しく女性のファンが多いのも納得です!!
SC相模原は、2008年3月に相模原市をホームとして発足したプロサッカーチームです。
通常プロスポーツにおいては資本の基盤となる“親会社”が存在し、そのチームを支えています。
例えば、横浜ベイスターズであれば親会社は株式会社DeNA(ディーエヌエー)です。
しかしSC相模原はその親会社がありません。
そのため、現在のホームタウンである相模原市・座間市・綾瀬市・愛川町の地域の皆様やスポンサーの方々に支えられながら活動をしています
ユニホームやロゴ等のチームカラーは相模原市の色である“緑”となっておりエンブレムの六角形は“ボルト”をモチーフとし、相模原市を支える工業の発展を意味しています。
中央に並んでいる5つの星は、相模原市および合併した4町(津久井町、城山町、藤野町、相模湖町)を表し、ボールを支えている鳥は相模原市の鳥である“ひばり”となっています。
というように、SC相模原は地域に密着し、地域を愛し、愛されているサッカーチームです。
クラブスローガンは「ともに育ち、ともに戦う」
地域に根差し、サッカーを通じた地域社会の発展により、一緒に成長していく事を第一に活動をしています。
例えばホームタウンの小学校の一斉見送りに選手が出向いたり、サッカー教室やサッカー選手という職業についての授業などを行っています。
また、医療少年院や障害者施設への訪問や地域のお祭りへの参加、主要な駅での試合の告知活動など、相模原市民にとっては本当に身近な存在となっています。
もちろん、SC相模原を知って欲しい、応援して欲しい、という気持ちがあるとは思いますが、それ以上の「地域を一緒になって盛り上げたい」という思いが伝わるからこそ支援をしたくなる、私たちが応援しなきゃ、という気持ちにさせられるのだと思います。
SC相模原も当社も地域の皆様に支えられている、という点では同じです。
だからこそSC相模原と共に地域に貢献したい、恩返しがしたいという思いが一致し、この度タッグを組ませて頂くこととなりました。
今後は車生活を支える当社だからこその支援の仕方、地域の皆様への恩返しの仕方をしていこうと考えています。
まずは開幕戦!!
3月10日(日)13:00キックオフ VS カターレ富山の応援に行ってこようと思います!!
SC相模原についてはこちら

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