サーキット試乗研修会 in 袖ヶ浦フォレストレースウェイ
2018.10.19
こんにちは 神奈川トヨタです。
今日は、袖ヶ浦フォレストレースウェイで行われた「社内研修」の様子をお届けします。
この研修は、86/BRZレースに参戦している「神奈川トヨタDTEC TEAM MASTER ONE」プロドライバーと「さなげアドベンチャーフィールド」のインストラクターの方々にもご協力頂き、“クルマの性能”など我々の商品の魅力体感するという内容で行われました。
まずは、「クラウン試乗プログラム」です。
コース上に設定された各セクションで「3.5HV」「2.5HV」「2.0ターボ」を乗り比べました。
ホームストレートでの圧倒的な「3.5HV」の加速性能に驚かされました。
次は、「タイヤ乗り比べ“86”試乗プログラム」です。
ここでは、86に3種類のタイヤを装着して試乗します。
体感したスタッフは「同じサイズなのにハンドルを切った時のグリップ感が全然違う!」「乗りはじめから違いが判る!」と、驚いていました。
そして、当社オリジナル商品「“DTEC ボディーダンパー”体感プログラム」では、ボディーダンパー装着済の新型クラウンを試乗しました。
新型クラウン用のボディーダンパーは、開発したばかりの新商品です。
開発スタッフも同乗しての試乗では、説得力のある話を聞くことが出来ました。
コース上では、凸凹路や速度域を設定したスラロームコース、高速コーナーでその機能の効果を実感しました。
ランドクルーザープラドの試乗プログラムは、大きな丸太を乗り越えるコースと階段昇りコースです。
搭載されている技術の高さに圧倒されました。
これは、アクティブトラクションコントロール体験シーンです。
アクティブトラクションコントロールとは、スリップを検知すると空転した車輪にブレーキをかけ、残りの車輪に駆動力を配分する機能です。
助手席側の後輪が空転してしまっていますが、慌てる必要はありません。
こんな時もグググッと力強く脱出してしまうのです。
日も落ち始めた最後には、協力頂いたプロドライバーによる同乗疑似レース体験です。
プロドライバーの運転を直に感じたスタッフは、みんな最高の笑顔で“86”から降りてきました。
今年の86BRZレースも残すところあと1レースとなりましたが、神奈川トヨタ一丸となって応援していきます。
皆様も応援の程、宜しくお願いします。
【ラウンド8】10/27 鈴鹿サーキット
https://toyotagazooracing.com/jp/86brz/
今回は、とても貴重な体験が出来た研修になりました。
このようなクルマの楽しさを皆さまにお伝えできるよう、今後も社内行事についてもご紹介していきたいと思います。
ショコラボさんがチョコレート販売会を行いました!
2018.10.19
こんにちは。
商品開発部ウェルキャブ室です。
10月17日に、横浜市都筑区にあるチョコレート工房ショコラボさんが、マイクスビル10階の社員食堂前で、販売会を行いました。
ショコラボさんは、一般社団法人AOHが運営する就労移行支援(一般型)です。
「健常者と障がい者の本当の意味のNormalization」をコンセプトとし、現実マーケットを意識しつつ、健常者と障がい者が共生・共働して商品づくりに取り組んでいます。
当社社員食堂前では、年に3回程度販売会を開いており、毎回楽しみにしている人もたくさんいるんですよ!
コンセプトもすばらしいですが、商品ラインナップもすばらしく、品数豊富で、大人向けのチョコレート、ワインなどお酒のおつまみにもなるものあります。
ウェルキャブ室は福祉車両を扱っている専門部署ですので、社会貢献を常に意識して業務に当たっています。
そのようなわけで、ショコラボさんと出会い、販売会を行うに至っているのです。
ショコラボさんのチョコレートは、オンラインショップのほか百貨店やホテルでも販売しています。
また、デビュー20周年を迎えたMISIAさんとのコラボ商品「ショコラdeメロンパンダ」は、オンラインショップやコンサート会場で数量限定にて販売しています。
ショコラボさん http://chocolabo.or.jp/
販売会の後には、販売スタッフの車好きのMさんが、2階ショールームで展示車に乗ったり、カタログを見たりして、楽しんでお帰りになりました。
クラウン通がかよう 「ひゃくばん倶楽部」 第16話 : 観音開き
2018.10.16
“ひゃくばん倶楽部”へようこそ。私の名前は“ひゃくばん”。
この“ひゃくばん倶楽部”の案内人。一般的には、初代クラウンと呼ばれている。
「これ!“観音開き”のやつでしょ?」
私(初代クラウン)を見て開口一番、このように口にする年配の方は多い。
“観音開き”は、私の代名詞にもなっているが、どうしてそうなったのかを知る人は少ない。
そこで今日は“観音開き”の話をしよう。
私を開発するにあたって、担当者はまず販売店やタクシー会社をまわって、どんなクルマをつくったらよいかを聴いて歩いた。
ある時、タクシー会社の人がこんなことを言った。
「後ろのドアは、後方に開いた方が、開口部が広くなって乗り降りがしやすいんじゃないか?」
「ドアノブも中央にあった方が、お客様をお乗せする際に素早く操作できる!」
“ドアノブが中央にあると、素早く操作できる”ってどういうこと?と、思われる方も多いだろう。
今ではタクシーのドアは自動開閉があたりまえだが、当時のタクシーでは文字どおり助手席には助手が座っていて、お客様の乗降にあたっては助手が後部ドアの開閉を行っていたのだ。
こうしたタクシー会社の声が、私を“観音開き”にしたのだ。
ちなみに“観音開き”の初代クラウンは、1955年1月~1962年9月迄に116,400台生産されている。
二代目以降に観音開きが採用されなくなった理由は、「ライバル車との競争が激化し、綺麗なシルエットを重視したからだ」と言われているが、私は理由は一つじゃないと思っている。
二代目が登場する1960年代になると、日本も高速時代を迎えた。
“観音開き”は、後部ドアを半ドア状態で走行した場合、風にあおられて開いてしまう危険性があったのではないのだろうか。
色々な事情から“観音開き”はなくなってしまったが、今後も私の代名詞として語り継がれることは間違いないだろう。
それではまた、「ひゃくばん倶楽部」で逢おう。
■どうして私が、「ひゃくばん」と呼ばれているのか…ご存知ない方は「ひゃくばん物語」をご覧いただきたい。
【ひゃくばん物語】
私の名前は“ひゃくばん”。1955(昭和30)年生まれの63歳。一般的には初代クラウンと呼ばれている。
「博物館でしかお目にかかれない」などという人もいるが、私は今でも地面さえあれば何処へでも走っていける。
もちろん、こうして今も元気に走り続けていられるのには理由がある…続きを読む
お茶の魅力を伝えるための授業
2018.10.15
こんにちは!
ブログ「神奈川 大好き!だって“生まれも育ちも働く場所も神奈川県」のウッチです!
以前、横浜とお茶の関係についてブログを書きました。
その際に、(株)栗田園の栗田様に取材をさせて頂き『ペットボトル飲料としてのお茶が普及し、急須を使って茶葉からお茶を淹れる習慣が少なくなっているという現状に危機感を感じている。自分の役割として本来のお茶の魅力を伝える活動をしていきたい』とお伺いしました。
その活動の一環として先日、栗田様が横浜市立義務教育学校西金沢学園中学部で講義を行いましたので、その様子についてお伝えします。
お茶の授業は「消費者経済学」という科目の一つとなっていました。
西金沢学園は小中一貫の学校で、今回は中学部の8年生。
つまり中学2年生の生徒さんが20名ほど参加です。
授業の内容は
お茶の美味しくなる淹れ方
お茶を実際に淹れてみよう
お茶の歴史や横浜との関係について
まずは栗田様から、煎茶と番茶の2種類のお茶の美味しい淹れ方を習います。
高級な茶葉ほどデリケートで、やはり淹れ方には基本があり、それを守ると本当に香りよく美味しい日本茶が淹れられるそうです。
最後の1滴が美味しいと、急須に残っているお茶を残すことなく湯呑に分けていきます。
お茶のプロが淹れたお茶を飲んでみたい~!!
と私は遠くから眺めていましたが、もちろんその試飲は生徒さん優先です(笑)
次は自分たちで淹れてみる番。
ポイントを押さえながら美味しいお茶を淹れられるでしょうか?
ぎこちないながらも、班の人数分のお茶をうまく分け「熱い~!!」とか叫びながらも「美味しい!!」とお茶を堪能していました。
生徒さん達が笑顔でお茶を囲んでいた様子を載せられずとても残念です。
ペットボトルのお茶では味わえない、淹れたてならではのお茶本来の香り・苦味・甘味を感じる事ができたのではないでしょうか?
何が何でも急須を使ってお茶を飲んで欲しい、ペットボトルのお茶はNO!ではありません。
日本には、平安時代から続く日本茶という素晴らしい飲み物があって、その魅力を忘れないで欲しい、という思いがこの授業には詰まっていました。
また“急須でお茶を淹れる→湯呑に分けて飲む”という事は、そこには自分以外の何人かが居るはずで、今淹れたお茶を同じ温度で「美味しいね、ほっとするね」と言える時間を共有できることなんだ、と思いました。
お茶を淹れるだけで、人が自然と集まり繋がりができ会話が生まれる。
大げさかもしれませんが、お茶にはそんな不思議な力があるのかもしれません。
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